過去のリリースノート

2023/12/20

機能改善データディスクのサイズ上限を2000GBへ引き上げ

データディスクのサイズ上限を1000GBから2000GBへ引き上げます。
作成済みの仮想マシン/ボリュームにも適用されます。

機能改善UIからのルートディスクのサイズ上限を500GBへ引き上げ

クラウドコンソールにてルートディスクをリサイズする際の上限値を、100GBから500GBへ引き上げます。
作成済みの仮想マシン/ボリュームにも適用されます。

2023/11/14

新機能標準提供のテンプレートを追加しました(RedHat、Windows Server)

2023年11月10日より、IDCFクラウド東日本リージョン2 faradゾーン・candelaゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.8 64-bit
  • Red Hat Enterprise Linux 9.2 64-bit
  • Windows Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Web

※東日本リージョン2 faradゾーン・candelaゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。

新機能標準提供のテンプレート(RHEL互換)を追加しました

2023年11月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • AlmaLinux 8.8 64-bit
  • Rocky Linux 8.8 64-bit
  • MIRACLE LINUX 8.8 64-bit
  • MIRACLE LINUX 9.2 64-bit

※本バージョンからSELinuxの設定値がEnforcingになっております。(OSのデフォルト設定になります)

仕様変更2023年1月に非公開の標準提供テンプレート

2024年2月1日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • AlmaLinux 8.4 64-bit
  • Rocky Linux 8.4 64-bit
  • MIRACLE LINUX 8.4 64-bit
  • Windows Server 2012 Standard
  • Windows Server 2012 Standard + SQL Server 2014 Standard SP2
  • Windows Server 2012 Standard + SQL Server 2016 Standard SP1
  • Windows Server 2012 R2 Standard
  • Windows Server 2012 R2 Standard + SQL Server 2014 Standard SP2
  • Windows Server 2012 R2 Standard + SQL Server 2016 Standard SP1

※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2023/11/02

仕様変更IDCFクラウド RDBのマシンタイプ「light.S1」の新規受付停止

IDCFクラウド RDBのマシンタイプ「light.S1」の新規受付を停止しました。RDBマシンのOSリプレースにより、light.S1では必要なメモリが確保できないためとなりますので、light.S2以上のマシンタイプをご利用ください。
既存のお客さまにおいては、緩和措置としてメモリサイズを1.5GBに増量した「light.S1.g2」が利用可能です。ただし、OSリプレース後はlight.S2へのリサイズを推奨します。(OSリプレースのメンテナンスについては準備が整い次第ご案内します)

2023/10/12

仕様変更CLIツール「idcfcloud-cli v1.1.7」の仕様変更

従来のidcfcloud-cli v1.1.6以前のバージョンでは、複数のレスポンスデータがあるときに、一部のデータに特定のカラムがない場合、テーブル表示(-o)ではそのカラムは表示せず、フィールドフィルター(-f)時にはエラーを返していました。
今回リリースしました idcfcloud-cli v1.1.7 と以降のバージョンからは、空のまま表示するように変更しました。

2023/09/28

新機能標準提供のテンプレートを追加しました(Windows Server)

2023年9月28日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Web

※東日本リージョン2 luxゾーン・weberゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。

2023/09/20

機能改善分散先仮想マシン数の上限を100から500に引き上げ

一つのILBに設定できる分散先の仮想マシン数の上限を100から500に引き上げました。
分散先の数が100以上となる大規模な構成が組めるようになりました。

2023/08/25

新機能標準提供のテンプレート(RHEL、Windows Server)を追加しました

2023年8月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.8 64-bit *1
  • Red Hat Enterprise Linux 9.2 64-bit *2
  • Windows Server 2022 Standard *2

*1 東日本リージョン2 luxゾーン・weberゾーン、東日本リージョン3 ampereゾーン・voltゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。
*2 東日本リージョン2 luxゾーン・weberゾーンのみリリースです。今後他のリージョン・ゾーンにも追加を予定しています。

仕様変更2023年11月に非公開の標準提供テンプレート(RHEL)

2023年11月30日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.4 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2023/08/14

仕様変更仮想ルーターからインターネット向けへのTCP25番を閉じます

スパムメール等の禁止行為への対策の一環として、仮想ルーターのファイアウォールにて、Outbound(クラウドからインターネット向け)のTCP25番をデフォルト拒否に変更いたします。
本サービス仕様の変更は、2023年10月19日から適用します。

既存でご利用中の環境への適用および解除申請については、別途ご案内済みのメールを参照ください。

2023/08/10

機能改善RDBに新しいマシンタイプStandard.2XL64を追加しました

IDCFクラウド RDBのマシンタイプに以下を追加しました。

  • Standard.2XL64(16CPU/2.4GHz, 64GB, HAタイプ)

全リージョン、全ゾーンでご利用いただけます。

機能改善コンテナに新しいマシンタイプStandard.2XL64を追加しました

IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド 及び for IDCFプライベートクラウドのマシンタイプに以下を追加しました。

  • Standard.2XL64(16CPU/2.4GHz, 64GB, HAタイプ)

2023/08/01

機能改善インフィニットLBの開発用プランとオートスケールプランニングに対応

IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウドからインフィニットLBを利用する際に、開発用プランでの作成や、オートスケールプランニングによるノード数の変更ができるようになりました。

機能改善スタティックルートの設定に対応

IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウドにて、スタティックルートの設定ができるようになりました。これにより、インターコネクトやプライベートコネクトなどで接続した異なるネットワークと通信できます。
クラスター内のアプリにあるスタティックルートマネージャーからお使いください。

2023/07/27

機能改善コンピュートに新しいマシンタイプStandard.2XL64を追加しました

コンピュートのマシンタイプに以下を追加しました。

  • Standard.2XL64(16CPU/2.4GHz, 64GB, HAタイプ)

全リージョン、全ゾーンでご利用いただけます。
RDB、コンテナ用にも近日追加予定です。

2023/06/29

機能改善ルートディスクのリサイズが可能に

仮想マシンのOS領域として使うルートディスクのリサイズに対応しました。
仮想マシンの停止中に、ルートディスクのリサイズが可能です。必要に応じリサイズ後にOS上で認識操作を実施してください。
なお、現時点では、クラウドコンソールからのリサイズは上限100GBの制限があり、今後上限を引き上げていく予定です。

2023/06/23

新機能標準提供のテンプレート(Ubuntu)を追加しました

2023年6月23日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • Ubuntu 22.04 LTS 64-bit

※本バージョンからAppArmorの設定値が有効になっております。(OSのデフォルト設定になります)

2023/06/12

機能改善ルール数の上限を10から100に引き上げ

一つのILBに設定できるルール数(Configuration数)の上限を10から100に引き上げます。

2023/06/02

新機能標準提供のテンプレート(RHEL互換)を追加しました

2023年6月2日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • AlmaLinux 9.2 64-bit
  • Rocky Linux 9.2 64-bit

※本バージョンからSELinuxの設定値がEnforcingになっております。(OSのデフォルト設定になります)

2023/05/25

仕様変更ファイアウォールルールの全選択機能の仕様変更

ファイアウォールのルール一覧画面にて、ルールを全選択するチェックボックスの動作仕様を変更します。
従来は、検索機能(Search..)によりルールをフィルタした状態で、ルールを全選択すると、フィルタしていないルールも選択していました。
変更後は、フィルタしているルールの中でのみ全選択します(フィルタして表示していないルールは選択しません)。

2023/03/28

機能改善Kubernetes v1.24 を追加しました

IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.24 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。

2023/03/09

新機能標準提供のテンプレート(Windows Server)を追加しました

2023年3月9日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • Windows Server 2019 Standard + SQL Server 2017 Web
  • Windows Server 2019 Standard + SQL Server 2019 Web

2023/03/06

仕様変更Kubernetes v1.19 がノンサポート

2023年3月下旬に予定しているメンテナンス以降、Kubernetes v1.19 がサポート対象外となります。
既存のv1.19のクラスターについてはバージョンアップしてください。

2023/03/02

機能改善ボリュームアタッチ数の上限を引き上げました

仮想マシンにアタッチできるデータディスク数の上限を現在の13個から28個(ルートディスクを含めると29個)に引き上げました。
すべてのゾーンで有効で、既存の仮想マシンにも適用されます。

2023/02/08

新機能標準提供のテンプレートに YAMAHA vRX を追加しました

IDCFクラウドの提供テンプレート(その他)に以下のラインナップが加わりました。詳細はお知らせを参照ください。

  • YAMAHA vRX 19.01.09

機能改善Kubernetes v1.22, v1.23 を追加しました

IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.22 と v.1.23 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。

2023/01/20

新機能標準提供のテンプレート(RHEL, RHEL互換)を追加しました

2023年1月20日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 7.9 64-bit
  • Red Hat Enterprise Linux 8.4 64-bit *1
  • Red Hat Enterprise Linux 8.6 64-bit *1
  • AlmaLinux 8.6 64-bit
  • MIRACLE LINUX 8.6 64-bit
  • Rocky Linux 8.6 64-bit

*1 東日本リージョン3のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。

仕様変更2023年4月に非公開の標準提供テンプレート(RHEL)

2023年4月3日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.3 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2022/12/15

機能改善仮想ルーターのMackerel監視にてロードバランサーに対応

仮想ルーターのMackerel監視にてロードバランサーのリソース情報を取得できるようになりました。
ロードバランサーを設定している仮想ルーターにて「mackerel-agent 登録」していただくと自動で取得します。
既にmackerel-agentを登録済みの場合は、再登録していただくことで取得できます。

機能改善ファイアウォールルールのTSVエクスポートに対応

仮想ルーターに設定済みのファイアウォールルールをTSV形式でダウンロードできるようになりました。
「IPアドレス」→「ファイアウォール」の画面にて「TSV」ボタンからご利用いただけます。
従来から提供していますTSVのインポートと組み合わせることで、IPアドレスやゾーンの追加時に、ファイアウォールルールのコピーがやりやすくなりました。

2022/11/22

機能改善新しいハードウェア専有マシンタイプを追加

HighIO.7XL240(56CPU/2.9GHz, 240GB, ハードウェア専有タイプ)を追加しました。
HighIO.5XL128の後継タイプとして、超高速IOPSはそのままに可用性と容量を向上し、更にCPUとメモリを強化しました。
ご利用をご希望の際はお問い合わせください。

2022/10/05

機能改善for IDCFクラウド にて、追加ネットワークに対応しました

IDCFクラウドにクラスターを作成する際に、ノードプールの設定にて、あらかじめ作成されている追加ネットワークを選択できるようになりました。
既に作成済みのクラスターを追加ネットワークに接続変更することはできませんので、クラスターの再作成が必要です。

2022/09/28

機能改善IDCFクラウド CDNのレポート画面をリニューアルしました

<レポート画面全体>

画面全体を日本語化しました。

<履歴画面>

過去のリクエスト履歴やデータ転送量をより簡単に閲覧できるようになりました。
また、履歴画面の時刻指定をUTC(世界標準時)・JST(日本時間)から選択できるようになりました。

<ご利用ガイドの追加>

ご利用ガイドを追加しました。

2022/09/21

機能改善UIを一新しました

コンテナコンソールのUIを一新し、階層構造など現在選択しているリソースが何かわかりやすくなりました。

機能改善Kubernetes v1.20, v1.21 を追加しました

IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.20 と v.1.21 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。

機能改善新UIに対応したそれぞれの管理機能を追加しました

以下の管理機能(クラスターツール)について新UIに対応した新バージョンを追加しました。

  • モニタリング
  • ログ
  • アラート
  • 通知
  • CISスキャン
  • Istio

既存のバージョンをご利用の場合移行が必要ですので移行ガイドを参照ください。

2022/08/04

仕様変更2022年11月に非公開の標準提供テンプレート(CentOS/Ubuntu/Windows Server)

2022年11月1日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • CentOS 8.2 64-bit
  • Ubuntu Server 16.04 LTS 64-bit
  • Windows Server 2012 Standard + SQL Server 2012 Standard SP3
  • Windows Server 2012 R2 Standard + SQL Server 2012 Standard SP3
  • Windows Server 2016 Standard + SQL Server 2012 Standard SP3

※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2022/04/20

機能改善Cluster Autoscaler for IDCFをリリース

IDCFクラウドまたはIDCFプライベートクラウド上のクラスターにてノードのオートスケーリングができるようになりました。
クラスター作成後、カタログ(Apps)からCluster Autoscalerをデプロイすることで機能を有効化することができます。

2022/03/24

仕様変更ボリューム容量不足時にサイズアップ可能に

ステータスに「Diskfull」を追加しました。
これにより、ボリューム容量が一杯になった際に、ボリュームのサイズアップを実施することで復旧可能となります。

2022/02/02

機能改善Kubernetes v1.19 を追加しました

IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド/IDCFプライベートクラウド/カスタム にて、Kubernetes v1.19 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。

機能改善バックアップの保存先にクラウドストレージを追加しました

etcdスナップショットの保存先にクラウドストレージを利用できるようになりました。
クラスター追加時の「クラスターテンプレートを選択」にて、Etcd BackupがGCSを選択してください。

2021/10/05

新機能標準提供のテンプレート(CentOS8互換OS)を追加しました

2021年10月5日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • AlmaLinux 8.4 64-bit
  • MIRACLE LINUX 8.4 64-bit
  • Rocky Linux 8.4 64-bit

仕様変更2022年1月に非公開の標準提供テンプレート(CentOS)

2022年1月28日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • CentOS 7.5 64-bit
  • CentOS 7.6 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2021/09/30

仕様変更IDCFクラウド RDB 東日本リージョン3にて2,000GB対応

IDCFクラウド RDBの東日本リージョン3でのボリュームサイズ上限を従来の1,000GBから2,000GBに引き上げます。既に作成済みのRDBでもリサイズ可能です。
(他のリージョンは現時点で変更はありません)

仕様変更2021年9月に非公開の標準提供テンプレート(Debian/CoreOS)

2021年9月30日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。

  • Debian 8.11.0 64-bit
  • CoreOS (stable) 494.4.0 64-bit

2021/09/29

新機能IDCFクラウド コンテナがプライベートクラウドに対応

IDCFプライベートクラウド TypeV 2020に対応した、「IDCFクラウド コンテナ for IDCFプライベートクラウド」をリリースしました。
IDCFクラウド同様にプライベートクラウド上でも、Kubernetesクラスターを構築し、コンテナを管理可能です。

2021/09/17

新機能標準提供のテンプレート(Ubuntu Server 20.04 LTS)を追加しました

2021年9月17日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • Ubuntu Server 20.04 LTS 64-bit

2021/09/03

新機能標準提供のテンプレート(CentOS 7.9)を追加しました

2021年9月3日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • CentOS 7.9 64-bit

2021/05/13

新機能新サービス「IDCFクラウド コンテナ」をリリースしました

2021/04/28

新機能標準提供のテンプレート(Windows Server 2019)を追加しました

2021年4月23日より、東日本リージョン1/西リージョンにて以下のテンプレートがIDCFクラウド提供テンプレートのラインナップに加わりました。

  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2019 + SQL Server 2017
  • Windows Server 2019 + SQL Server 2019

2021/04/27

仕様変更2021年4月に非公開の標準提供テンプレート(RHEL/CentOS)

2021年4月27日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 6.10 64-bit
  • CentOS 6.9 64-bit
  • CentOS 6.10 64-bit
  • CentOS 6.9 64-bit for Vagrant
  • CentOS 6.10 64-bit for Vagrant
  • AppTemplate CentOS 6.5 64-bit

2021/03/25

新機能IDCFクラウド RDBにメンテナンス機能対応

今後、RDBマシンの再起動を伴うメンテナンスが発生した場合、メンテナンス作業を任意のスケジュールに予約することができるようになりました。
この機能は、対応が必要なメンテナンスが発生した場合に、クラウドコンソール上に表示され、利用することが可能になります。

2021/03/12

新機能標準提供のテンプレート(Red Hat Enterprise Linux 8)を追加しました

2021年3月12日より、以下のテンプレートがIDCFクラウド提供テンプレートのラインナップに加わりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.3 64-bit

東日本リージョン3のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。

2020/12/17

仕様変更IDCFクラウド インフィニットLB作成数上限値を引き上げ

インフィニットLBの作成可能数を5から10へ引き上げました。

2020/12/09

新機能IDCFクラウド RDBにスタティックルーティング機能追加

RDBマシンの詳細モーダルより、スタティックルートを設定できるようになりました。
RDBマシンから異なるネットワークセグメントへ接続することが可能です。

2020/10/28

新機能IDCFクラウド CDNにVCLサンプルスニペットを追加

IDCFクラウド CDNのVCLサンプルスニペットをUIに追加しました。
以下のカスタマイズ設定が、UIから容易に行えるようになりました。

<CDN>
  • 巨大ファイルをキャッシュする
  • 特定のパス配下をキャッシュさせない
  • 特定の拡張子をキャッシュさせない
  • URLに特定の文字列を含む場合にキャッシュさせない
  • 日本以外からのアクセスは403を返す
  • 特定のパス配下のアクセスは404を返す
<イメージオプティマイザー>
  • 画像の加工方法を一括で指定する

2020/09/30

新機能IDCFクラウド CDNに、オートロードバランス・ヘルスチェック機能追加

複数のオリジンサーバーに対するリクエストを自動的にバランシングする機能、オリジンサーバーのヘルスチェック機能が追加になりました。

2020/09/16

新機能IDCFクラウド 東日本リージョン3の提供を開始しました

2020/08/26

新機能IDCFクラウド RDB MySQL8.0に対応

RDB作成時にMySQL Community Edition 8.0が選択できるようになりました。
従来バージョン同様の機能がご利用可能です。

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS)を追加しました

2020年8月26日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • CentOS 8.2 64-bit

2020/07/15

機能改善IDCFクラウド RDB リードレプリカのリソース監視対応

リードレプリカもMackerelによるリソース監視ができるようになりました。
作成したリードレプリカから設定可能です。

2020/07/09

機能改善IDCFクラウド CDNにデフォルトTTL設定機能を追加

これまでクラウドコンソールからは設定できなかったデフォルトTTLが、VCLスニペットのテンプレートから簡単に設定できるようになりました。

2020/05/22

機能改善標準提供のテンプレート(Windows)を追加しました

2020年5月22日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • 2019 Std + SQL2019 Std​
  • 2019 Std + SQL2017 Std​

東日本リージョン2のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。

2020/04/17

機能改善標準提供のテンプレート(Windows)を追加しました

2020年4月17日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • Windows Server 2019 Standard

東日本リージョン2のみリリースです。今後他のリージョンにも追加を予定しています。

2020/04/15

新機能IDCFクラウド インフィニットLBに開発用途に最適な低料金プランを追加

機能改善IDCFクラウド(コンピュート)にファイアウォールルールの複数削除機能を追加

設定したファイアウォールのルールを削除する際に、複数のルールを選択しまとめて削除することができるようになりました。

2020/04/09

新機能IDCFクラウド CDNに画像のキャッシュに特化した「イメージオプティマイザー」をオプションとしてリリース

IDCFクラウド CDNサービスのオプションとして、画像の容量圧縮やリサイズ、切り抜きなど画像最適化を動的に行える「イメージオプティマイザー」をリリースしました。
ECサイトやメディアサイトなど、画像の取り扱いが多いサイトで、画像変換の作業効率化と表示速度の高速化の両方を行うことができます。

2020/03/18

機能改善Light.M3およびHighMEM.2XL128が全ゾーンで利用可能

コンピュートのLight.M3およびHighMEM.2XL128*1 が全てのゾーンに対応しました。
*1:リソース状況によっては一部提供できないゾーンがあります。

機能改善Light.M3およびHighMEM.2XL128が全ゾーンで利用可能

RDBのLight.M3およびHighMEM.2XL128*1 が全てのゾーンに対応しました。
*1:リソース状況によっては一部提供できないゾーンがあります。

2020/03/06

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS)を追加しました

2020年3月6日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

  • CentOS 7.7 64-bit
  • CentOS 7.7 64-bit for Vagrant
  • [GPU BOOST] CentOS 7.7 64-bit

仕様変更2020年6月に非公開の標準提供テンプレート(CentOS)

2020年6月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • CentOS 7.5 64-bit
  • CentOS 7.5 64-bit for Vagrant
  • [GPU BOOST] CentOS 7.5 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2020/02/19

新機能SLA99.995%とマシン停止機能を追加

2020/02/03

新機能コンピュートに最大スペックTank.8XL720を追加

2020/01/30

新機能オリジンシールド機能の追加

CDNにオリジンシールド機能を追加しました。
オリジンサーバーに対し、必ず経由するPOP(配信拠点)の、いずれか1つを指定することで、オリジンサーバーへのリクエスト減による負荷軽減およびキャッシュヒット率の増加が見込めます。

2020/01/10

仕様変更2020年1月10日に非公開の標準提供テンプレート(Windows)

2020年1月10日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。

  • 2008 R2 Ent SP1
  • 2008 R2 Ent SP1 + SQL2012 Std SP3
  • 2008 R2 Ent SP1 + SQL2014 Std SP2

2019/12/11

新機能オートスケールプランニング機能追加およびSLA99.995%の適用

2019/12/04

機能改善定期スナップショット完了時の通知が可能に

定期スナップショット完了時にメール通知する機能を追加しました。
アカウント設定の通知設定にて、有効化できます。

新機能ログエクスポート機能を追加

一般クエリログ、スロークエリログ、エラーログを、定期的にクラウドストレージへ、エクスポートできるようになりました。
RDBの詳細設定より変更可能です。

2019/12/03

新機能ログストリーミング(クラウドストレージ)機能の追加

ログストリーミング機能を追加しました。
CDNのアクセスログを、クラウドストレージへ、ストリーミングできるようになります。

2019/11/21

新機能100TBストレージ搭載ベアメタルサーバーを追加

2019/11/20

新機能イベントログの表示

イベントログの表示機能を追加しました。クローン、有効化などのイベントログを確認できるようになります。

2019/10/25

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2019年10月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

・Debian 9.11.0 64-bit

仕様変更2019年10月25日に非公開の標準提供テンプレート(Debian)

2019年10月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートから以下のテンプレートが非公開になります。

・Debian 9.9.0 64-bit

2019/10/17

機能改善設定済みのユーザーデータの編集機能

仮想マシン作成時に指定したユーザーデータ(User-Data)を後から確認・編集できる機能を追加しました。
仮想マシンの詳細画面から利用可能です。

2019/10/15

新機能対応レコードに「ALIAS」「 CAA」を追加

2019/09/17

新機能新サービス「クラウドネットワークコネクト 」をリリースしました

2019/09/12

機能改善ポートフォワード一覧のCSVダウンロード機能追加

IPアドレス一覧でのCSVエクスポート機能に、これまで対応のIPアドレス、ファイアウォール、ロードバランサーに追加し、ポートフォワードも対応しました。

2019/09/04

新機能仮想マシン作成時にクラスター選択が可能に

IDCFクラウドの仮想マシン作成時に、クラスターを選択できるようになりました。

機能改善ユーザーデータの入力改善

仮想マシンの複数台作成時に、それぞれ異なったユーザーデータを入力できるようになりました。

2019/08/21

新機能ボリュームのSCSI IDを表示

ボリュームのSCSI ID表示を追加しました。OS上からボリュームを紐づけることができるようになります。

新機能固定パブリックIPアドレス機能を追加しました

パブリックIPアドレスを予め割り当て、そのIPアドレスのみの利用を保証するオプションサービスです。
ホスト障害等による復旧後のIPアドレスが変わらないようになります。

2019/08/07

新機能リードレプリカ機能を追加

 RDBにて、シングル構成のRDBマシンまたは冗長構成のActiveノードをマスターとした、レプリケーションによるリードレプリカ機能を追加しました。

2019/08/02

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2019年8月2日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

・Debian 9.9.0 64-bit

仕様変更2019年8月2日に非公開の標準提供テンプレート(Debian, CentOS, RHEL)

2019年8月2日より、IDCFクラウドの提供テンプレートから以下のテンプレートが非公開になります。

・Debian 9.7.0 64-bit
・CentOS 7.4 64-bit
・CentOS 7.4 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.4 64-bit
・RHEL 7.4 64-bit
・RHEL 7.5 64-bit
・RHEL 6.9 64-bit

2019/08/01

仕様変更連携サービスへの転送量を無料化

2019/07/24

新機能「CDN(コンテンツキャッシュ)」をリニューアルしました

2019/07/18

新機能新サービス「データ分析 ( Powered by Google Cloud Platform ) 」をリリースしました

仕様変更IDCFクラウドのビリングページの仕様を変更しました

【請求明細】
・左メニューの「請求明細」を「請求明細(確定)」に名称を変更
・請求明細内にご利用月を明記

【利用状況】
・左メニューの「利用状況」を「利用状況(未確定)」に名称を変更
・タブを廃止して、未請求の情報を1ページにすべて表示
・エクスポートしたCSVに、未請求分の商品と請求額を追加

2019/06/21

仕様変更2019年6月21日に非公開の標準提供テンプレート(Windows)

2019年6月21日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。

・2012R2 std + SQL2008 R2 Std SP3
・2008R2 Ent SP1 + SQL2008 R2 Std SP3
・2012 std + SQL2008 R2 Std SP3

2019/06/19

仕様変更APIのリクエスト回数制限の仕様変更

IDCFクラウドへのAPIリクエストについて、基盤保護のため以下の仕様変更を実施します。

・秒間のAPIリクエスト回数をユーザー(APIキー)ごとに制限します
・制限値を超えるリクエストはステータスコード429(Too Many Requests)を返します

2019/06/14

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS, RHEL)を追加しました

2019年6月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。

・CentOS 7.6 64-bit
・CentOS 7.6 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.6 64-bit
・RHEL 7.6 64-bit

仕様変更2019年9月に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS, RHEL)

2019年9月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

・CentOS 7.4 64-bit
・CentOS 7.4 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.4 64-bit
・RHEL 7.4 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2019/06/12

仕様変更クラウドコンソールのトップページデザイン変更

クラウドコンソールのデザインを以下の通り変更します。

・「コンピューティング」サービスの表記を「コンピュート」へ変更
・トップページのサービス一覧でのリージョン選択を削除

2019/04/25

仕様変更2019年6月に非公開の標準提供テンプレート(Windows)

2019年6月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

・2012R2 std + SQL2008 R2 Std SP3
・2008R2 Ent SP1 + SQL2008 R2 Std SP3
・2012 std + SQL2008 R2 Std SP3

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2019/04/24

新機能仮想マシン作成時のユーザーデータ(User-Data)に対応

これまでAPIでのみ提供していた仮想マシン作成時のユーザーデータの入力ですが、クラウドコンソール上からも入力可能となりました。
cloud-init等と連携することが可能となります。(今後、IDCFクラウドの標準テンプレートでは、cloud-initを標準搭載していく予定です。)

機能改善ユーザーデータ(User-Data)のサイズ制限を緩和

これまで入力するbase64エンコード前のテキストサイズにあった3の倍数のサイズ制限はなくなりました。

2019/04/17

新機能パラメーターグループ機能を追加

RDBにてパラメーターをテンプレートベースで編集する機能を追加しました。ユーザー任意のチューニングが可能となります。
「パラメーターグループ」から作成・編集し、作成済みのRDBに割り当て、再起動することで反映できます。

機能改善インフィニットLBの性能を1.6倍に向上

インフィニットLBのスケールを5台から8台に引き上げました。
またノードあたりのコネクション数も増強し、新規に作成したインフィニットLBでは最大のコネクション数が従来の76,000から128,000に向上します。
既に作成済みのインフィニットLBの場合は、個別に設定可能ですので5/17(金)までにサポートまでお問い合わせください。

2019/04/11

機能改善インフィニットLBの監視項目を追加

インフィニットLBのMackerel監視項目にHTTPステータスコード(Statuses)を追加しました。

2019/03/28

機能改善対応ゾーンを追加しました

RDBの対応ゾーンに東日本リージョン1 (telsa、joule)を追加しました。
これでRDBはすべてのゾーンからご利用いただけます。

機能改善ファイアウォールテンプレートの上限引き上げ

ファイアウォールテンプレートの上限数をこれまでの5ルールから、50ルールへ引き上げました。

機能改善ファイアウォールテンプレートのTSVインポート

ファイアウォールテンプレートをTSV形式のテキストファイルからインポートできるようになりました。

2019/02/27

仕様変更定期バックアップの保存期間を保存数に変更しました

日次で実施している定期バックアップの保存期間を保存数に変更しました。
これにより、エラーでバックアップが取得できなかったときに古いバックアップが消去されないようになります。

機能改善Optaneの2枚挿しに対応しました

ベアメタルサーバーの高速ストレージタイプに、Optaneの2枚挿しに対応した『2P32C + Opt750GB × 2』を追加しました。
Optaneの容量をストライピングにより倍増することや、ミラーリングにより可用性向上が可能です。

2019/02/21

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2019年2月21日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 9.7.0 64-bit
・Debian 8.11.0 64-bit

仕様変更2019年2月21日に非公開の標準提供テンプレート(CentOS, Debian)

2019年2月21日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・CentOS 6.8 64-bit
・CentOS 6.8 64-bit for Vagrant
・Debian 7.11.0 64-bit
・Debian 8.10.0 64-bit
・Debian 9.4.0 64-bit

2019/02/06

仕様変更バックアップの保存先がクラウドストレージになりました

バックアップの保存先をオブジェクトストレージからクラウドストレージに変更しました。
これにより、より安価に、より高速にバックアップが取得可能です。
また、定期バックアップの設定(取得時間帯、保存期間、停止)の変更が可能になりました。

既に作成済みのRDBの場合でも、バックアップの設定から変更可能です。
RDB詳細 -> バックアップ -> 定期バックアップ -> 「設定する」
※事前にクラウドストレージを有効化する必要があります

2019/01/30

機能改善仮想マシンの初期化機能を再開しました

不具合のため提供を見合わせておりましたが、初期化機能を再リリースしました。

仕様変更ビリングAPIも請求明細と利用状況に分割しました

ビリングAPIをクラウドコンソールに合わせて、請求明細(list_billing_detail)と利用状況(list_billing_usage)に分割しました。

機能改善RDBに新しいマシンタイプを追加しました

RDBのマシンタイプに以下3タイプを追加しました。
・Light.M3(2CPU/1.6GHz, 3GB, HAタイプ)
・HighMEM.2XL128(16CPU/2.2GHz, 128GB, HAタイプ)
・HighIO.3XL128.G2(24CPU/2.6GHz, 128GB, ハードウェア専有タイプ)
東日本リージョン2 kelvinゾーンのみリリースです。今後他のゾーンにも追加を予定しています。

機能改善インフィニットLBがURI分散(パスベース)に対応しました

パスにもとづいた分散設定に対応しました。

2019/01/23

機能改善コンピューティングに新しいマシンタイプを追加しました

コンピューティングのマシンタイプに以下3タイプを追加しました。
・Light.M3(2CPU/1.6GHz, 3GB, HAタイプ)
・HighMEM.2XL128(16CPU/2.2GHz, 128GB, HAタイプ)
・HighIO.3XL128.G2(24CPU/2.6GHz, 128GB, ハードウェア専有タイプ)
東日本リージョン2 kelvinゾーンのみリリースです。今後他のゾーンにも追加を予定しています。

機能改善メンテナンス情報、障害情報のメール受信が可能になりました

アカウント設定 -> 通知設定 にて「サポート(お知らせ、メンテナンス情報、障害情報)通知を受信する」にチェックを入れてください。

仕様変更2019年1月23日に非公開の標準提供テンプレート(CentOS,Ubuntu)

2019年1月23日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・CentOS 7.3 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.3 64-bit
・[GPU BOOST] Ubuntu Server 14.04 LTS 64-bit

2019/01/17

仕様変更オートスケールのトリガーにコネクション数を追加しました

インフィニットLBのオートスケールのトリガーに、これまでのCPU使用率に加えてコネクション数にも対応しました。
既に作成済みの環境では、以下を実行することで反映が可能です。
インフィニットLB詳細画面→「確認画面へ」(設定の変更は不要です)→「Update」
(新規に作成するインフィニットLBには標準で反映されています)

2018/12/19

新機能テンプレートのローカルからのファイルアップロードが可能になりました

コンピューティング -> テンプレート -> テンプレート作成 -> ローカルアップロード からご利用可能です。

機能改善セカンダリIPが100個まで割り当て可能になりました

仮想マシンのNICごとに割り当て可能なセカンダリIP数を10個から100個に引き上げました。

2018/12/14

仕様変更2018年12月14日に非公開の標準提供テンプレート(CentOS,Ubuntu)

2018年12月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートから以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 7.3 64-bit
・Ubuntu Server 14.04 LTS 64-bit

2018/12/13

新機能東日本リージョン2にKelvinゾーンを追加しました

2018/11/21

新機能新サービス「IDCFクラウド クラウドストレージ」をリリースしました

仕様変更IDCFクラウドのビリングページの仕様を変更しました

ビリングページにて「請求明細」から当月分の請求を「利用状況」へ切り出しました。
当月分の料金や使用量については「利用状況」のページを参照ください。

仕様変更IDCフロンティア サポートオペレーター(β)"ティアラ" の提供を終了いたします

 サポートオペレーター(β)(ティアラのチャットボット)のサポート窓口を、2018年12月12日(水)をもって終了することになりました。
これまで多くのご質問をいただき、ティアラの成長をささえていただきまして誠にありがとうございました。
今後もIDCフロンティアのマスコットキャラクター ティアラ・クララは、変わらず活動していきますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

2018/11/14

機能改善対応ゾーンを追加しました

RDBの対応ゾーンに西日本リージョン (augusta、monstera)を追加しました。

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2018年11月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 9.4.0 64-bit

仕様変更2018年11月14日に非公開の標準提供テンプレート(Debian)

IDCFクラウドの提供テンプレートにつきまして、仮想マシン作成画面上でのマイナーバージョンの表示に誤りがございましたので、2018年11月14日より、以下のテンプレートが非公開になりました。
・Debian 9.0.0 64-bit

仕様変更2019年2月に非公開予定の標準提供テンプレート(Debian)

2019年2月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・Debian 7.11.0 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2018/11/01

機能改善対応ゾーンを追加しました

RDBの対応ゾーンに東日本リージョン1 (pascal、henry、radian、newton)を追加しました。

2018/10/12

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS, RHEL)を追加しました

2018年10月12日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 6.10 64-bit
・CentOS 6.10 64-bit for Vagrant
・RHEL 6.10 64-bit

仕様変更2019年1月に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS)

2019年1月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 6.8 64-bit
・CentOS 6.8 64-bit for Vagrant

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2018/10/11

機能改善RDB新規作成時のオプションにMackerel設定を追加しました

RDBの新規作成時にMackerelによるリソース監視の設定ができるようになりました。

2018/09/27

新機能IDCFクラウド RDBがMackerelを用いたリソース監視に対応しました

RDBがMackerelを用いたリソース監視に対応しました。
RDB作成後に、対象を選択するとMackerelのAPIキーを入力可能です。
※作成済みのRDBでも利用可能です。

2018/09/11

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS, Ubuntu)を追加しました

2018年9月11日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 7.5 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.5 64-bit
・[GPU BOOST] Ubuntu 18.04 LTS 64-bit

仕様変更2018年12月に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS, Ubuntu)

2018年12月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 7.3 64-bit for Vagrant
・[GPU BOOST] CentOS 7.3 64-bit
・[GPU BOOST] Ubuntu 14.04 LTS 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2018/09/06

機能改善IDCFクラウド RDB削除時に、バックアップを同時に削除するか残すか選べるようになりました

RDB削除時に、バックアップを同時に削除するか残すかを選べるようになりました。

仕様変更IDCFクラウド GSLBのヘルスチェックメソッドをTCPに変更した場合の挙動を変更しました

GSLBレコード利用時にヘルスチェックメソッドをHTTPやHTTPSからTCPに変更した際に、TCPでは利用されない、HTTPホストヘッダとリクエストパスの設定値がクリアされるようになります。

2018/08/09

機能改善ネットワーク追加時に/25、/26のプレフィックスが指定可能になりました

ネットワーク追加にて、/25、/26のプレフィックスが指定可能となりました。
■指定可能なプレフィックス:/21~/26

2018/08/03

機能改善標準提供のテンプレート(Ubuntu)を追加しました

2018年8月3日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Ubuntu 18.04 LTS 64-bit

仕様変更2018年11月に非公開予定の標準提供テンプレート(Ubuntu)

2018年11月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・Ubuntu 14.04 LTS 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2018/07/25

機能改善IDCFクラウドコンソールのパフォーマンス改善

IDCFクラウドコンソールに対して以下のパフォーマンス改善を行いました。
 
■「コンピューティング」の画面描画速度を改善
・仮想マシン一覧などのコンピューティング画面で大量データの描画速度を最大で29秒改善しました。
 
■レスポンスタイムの改善
・「仮想マシン一覧」画面:一部の処理をajaxで非同期化し、サーバーからの応答を最大で3秒改善しました。
・「ネットワーク」画面:サーバー側の処理を最適化し、一覧表示や詳細モーダルの表示速度を最大で6秒改善しました。
・全画面:共通処理の改善により全画面のレスポンスを0.3~0.4秒改善しました。

2018/07/17

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS, RHEL)を追加しました

2018年7月17日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 7.5 64-bit
・RHEL 7.5 64-bit

仕様変更2018年11月に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS)

2018年11月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 7.3 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2018/07/05

機能改善ネットワーク転送量の3000GB超過通知の本文を改善しました

集計時点のネットワーク転送量と超過したゾーンの情報を本文に追加しました。

2018/06/28

新機能新サービス「IDCFクラウド RDB」をリリースしました

IDCFクラウド RDBをリリースしました。 東日本リージョン2のweber、lux、farad、candelaゾーンに対応しています。今後、他のゾーンにも順次対応予定です。

2018/06/21

機能改善ハードウェア専有タイプの利用可能ゾーンを拡充しました。

ハードウェア専有タイプ「HighIO.5XL128」が、東日本リージョン2のweber/luxゾーンでも利用可能になりました。

2018/05/24

新機能東日本リージョン2に新ゾーン「candela」を追加しました

機能改善faradゾーンにGPU BOOSTタイプ「GPU.7XLP100」を追加しました

 東日本リージョン2のfaradゾーンで、GPU搭載マシンタイプである GPU.7XLP100 を追加しました。

仕様変更パブリックIPアドレスに対する逆引き設定のデフォルト値を変更しました

当社ドメイン割り当てに関するポリシー変更に伴い、IDCFクラウドで割り当てされるパブリックIPアドレスに対する逆引き設定のデフォルト値を変更しました。
 
下記の通り変更となります。
旧: xxx-xxx-xxx-xxx.(リージョン名).compute.idcfcloud.com
新: xxx-xxx-xxx-xxx.(ゾーン名).(リージョン名).compute.idcfcloud.net
 
この変更は、5月23日以降に新規割り当てされるパブリックIPアドレスから順次適用されます。
5月22日以前に割り当て済みのパブリックIPアドレスに関しては、逆引き設定をデフォルトに戻す操作を行った場合適用されます。
 
また、コンピューティングに割り当てされるパブリックIPアドレスに対する逆引き設定は下記より変更可能です。
DNS/GSLB -> 逆引き -> 鉛筆マークから変更できます。

2018/05/17

新機能コンテンツキャッシュに新たに定額プランが追加されました

コンテンツキャッシュに新たに5TB定額プランと10TB定額プランが追加されました。
定額プランは、コンテンツキャッシュ > 「プラン変更」よりお申込いただけます。

2018/05/10

新機能標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2018年5月10日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 9.0.0 64-bit

2018/04/20

機能改善仮想マシン作成時にデフォルトネットワーク以外のIPアドレス指定も可能になりました

コンピューティング -> 仮想マシン -> 仮想マシン作成の詳細情報にて、デフォルトネットワーク以外のみを選択している場合でも、
仮想マシンのIPアドレス指定ができます。
複数ネットワークで第4オクテットをそろえて作成する際などに便利です。 

2018/04/05

機能改善インフィニットLBでFirewallグループ作成時に設定値の一括入力が可能になりました

Firewallグループの拒否・許可ルールに登録するネットワークアドレスを、","(カンマ)区切りで一括入力ができるようになりました。
複数登録する方はぜひご活用ください。

機能改善セカンダリIPアドレスを確認できるようになりました

APIから登録されたセカンダリIPアドレスをポータルから確認できるようなりました。
コンピューティング -> 仮想マシン -> 仮想マシン名の選択 -> NICから確認できます。 

新機能ファイアウォールのテンプレートが作成できるようになりました

ファイアウォールの既存設定からテンプレートを作成できるようになりました。
コンピューティング -> IPアドレス -> IPアドレス名の選択 -> ファイアウォールから作成できます。

2018/03/23

機能改善利用明細のダウンロードCSVに項目を追加しました

利用明細のダウンロードCSVと、ビリングAPI(利用明細)に「ResourceInformation」の項目を追加しました。
仮想マシンの場合はグループ名を、ボリュームの場合はアタッチ先の仮想マシン名が取得できるようになりました。 

2018/03/08

機能改善IDCFクラウド DNSのレコードにコメント欄を追加しました

各レコードにコメントを追加できるようになりました。
レコード管理などにお役立てください。 

機能改善APIでコンピューティングのネットワーク通信量を取得できるようになりました

listUsageRecords API により、コンピューティングのゾーンごとにネットワーク通信量を取得できるようになりました。 

2018/02/27

仕様変更2018年2月27日に非公開の標準提供テンプレート(CentOS)

2018年2月27日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・CentOS 7.2 64-bit
・CentOS 7.2 64-bit for Vagrant 

2018/02/22

新機能インフィニットLBにリダイレクト機能を追加しました

HTTPへのリクエストを同一ドメインのHTTPSリクエストへリダイレクトできるようになりました。
常時SSL/TLS化への対応に便利です。また、オプションで設定でき、既存のインフィニットLBにも適用が可能です。

2018/02/08

機能改善テンプレートの更新できる項目を追加しました

テンプレートの基本設定にて、更新可能な項目に「ルートディスクコントローラ」、「NICアダプタ」、「キーボード」を追加しました。 

機能改善サイト全体の表示速度を一部改善しました

サイト閲覧後に定期的に行っていた、一部の情報更新の処理を非同期化しました。 

機能改善リージョン選択状態を変更しました

サービス一覧画面を表示した際に選択されるリージョンを、前回操作したリージョンになるように変更しました。 

2018/01/30

新機能CLIツール「idcfcloud-cli」の対応サービス追加しました

第三弾として「コンピューティング」に追加対応しました。
今後も新サービスや新機能の追加があり次第、順次対応していく予定です。 

2018/01/26

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

 2018年1月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 8.10.0 64-bit

仕様変更2018年1月25日に非公開の標準提供テンプレート(Debian)

 2018年1月25日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・Debian 8.9.0 64-bit 

2018/01/18

機能改善IDCFクラウド GSLBのヘルスチェック間隔を拡張しました

ヘルスチェック間隔の設定可能最小値が10秒から5秒に広がりました。
設定可能範囲は5〜300秒となります。 

機能改善仮想マシンのデフォルトIPアドレスにアイコンがつきました

コンピューティングの仮想マシン一覧にて、仮想マシンのデフォルトNICに付与されているIPアドレスにアイコンがつきました。 

機能改善ボリュームエクスポート実行時に画面を閉じた後でも、エクスポートURLを確認できるようになりました。

コンピューティング -> ボリューム -> ボリューム名の選択 -> エクスポートからURL発行中にダイアログを閉じた後でも
エクスポートURLが確認でき、ボリュームのエクスポートが可能です。 

2018/01/09

仕様変更2018年1月9日に非公開の標準提供テンプレート(RHEL, Debian)

2018年1月9日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・RHEL 7.3 64-bit
・RHEL 7.2 64-bit
・RHEL 6.8 64-bit
・Debian 8.8.0 64-bit
・Debian 8.7.0 64-bit
・Debian 7.8.0 64-bit

※非公開にされたテンプレートについて再開の予定はございません。 

2017/12/14

機能改善IDCFクラウド DNSにて、NSレコード編集機能を追加しました

NSレコードの追加・編集・削除が可能となりました。サブドメインの運用などに便利な機能です。 

新機能IDCFクラウド DNSにて、バルクインポート機能を追加しました

BIND形式のゾーンファイルをインポート、またはテキストの直接記入によってレコードの一括登録が可能です。
DNSの移行などにご利用ください。

仕様変更ILBのサービス名称が「インフィニットLB」に変更となりました

クラウドポータル画面上などで一部表記を変更しております。「ILB」は略称として引き続き利用しております。 

新機能インフィニットLB(ILB)がfaradゾーンに対応しました

東日本リージョン2のfaradゾーンでもインフィニットLB(ILB)が利用可能となりました。 

機能改善ポートフォワードのプライベートポートと仮想マシンが編集できるようになりました

作成済みポートフォワードの編集にて、コメントの他にプライベートポートと仮想マシンの変更が可能になりました。 

2017/12/06

新機能CLIツール「idcfcloud-cli」の対応サービス追加しました

第二弾として「コンテンツキャッシュ」「DNS/GSLB」に追加対応しました。
今後、順次対応サービスを拡大していく予定です。 

2017/11/30

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2017年11月29日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 8.9.0 64-bit 

仕様変更2017年11月29日に非公開の標準提供テンプレート(CentOS)

2017年11月29日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・CentOS 6.7 64-bit
・CentOS 6.7 64-bit for Vagrant 

仕様変更2017年12月に非公開予定の標準提供テンプレート(Debian)

2017年12月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・Debian 8.7.0 64-bit 

仕様変更2018年1月に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS)

2018年1月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 7.2 64-bit
・CentOS 7.2 64-bit for Vagrant

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。 

2017/11/22

新機能東日本リージョン2に新ゾーン「farad」を追加しました!

機能改善IDCFクラウド DNSのSOAレコード ネガティブキャッシュTTLの範囲を変更しました

SOAレコードのネガティブキャッシュTTLの設定可能最小値が3600から600に広がりました。
設定可能範囲は600〜86400となります。 

2017/10/18

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS、RHEL)を追加しました

2017年10月18日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 7.4 64-bit
・CentOS 7.4 64-bit for Vagrant
・RHEL 7.4 64-bit
 

仕様変更2017年10月18日に非公開の標準提供テンプレート(Ubuntu)

2017年10月18日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・Ubuntu Server 12.04 LTS 64-bit 

仕様変更2017年12月に非公開予定の標準提供テンプレート

2017年12月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・RHEL 7.2 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。 

2017/10/06

機能改善仮想ルーターのmackerel-agent ホストIDファイルを削除できるようになりました

クラウドコンソールからmackerel-agent ホストIDファイルの削除、mackerel-agentの再インストールが可能になりました。
コンピューティング -> ネットワーク -> 仮想ルーター管理 -> 対象仮想ルーターの「ホストID削除」ボタンからご利用可能です。 

機能改善複数のスナップショットの削除が可能になりました

複数のスナップショットを一括で削除できるようになりました。スナップショットを多く管理されている方には便利な機能です。 

機能改善ILBのFirewallグループのルール上限値を増やしました

Firewallグループに登録できる許可と拒否のルール上限値を、それぞれ20から100に増やしました。

※作成できるFirewallグループ数の上限値は従来の20から変更ありません。

2017/09/28

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS)を追加しました

2017年9月28日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 6.9 64-bit
・CentOS 6.9 64-bit for Vagrant 

仕様変更2017年9月28日に非公開の標準提供テンプレート(Debian)

2017年9月28日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・Debian 8.2.0 64-bit 

仕様変更2017年11月に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS)

2017年11月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・CentOS 6.7 64-bit
・CentOS 6.7 64-bit for Vagrant

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。 

2017/09/13

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「AOS SMS」、「シークレット・サービス」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2017/09/07

機能改善ボリュームの新規作成にて、ローカルにあるファイルがアップロード可能になりました

コンピューティング -> ボリューム -> ボリューム作成 -> ローカルアップロードからご利用可能です。 

2017/09/06

新機能CLIツール「idcfcloud-cli」をリリースしました

第一弾として「ILB」「ビリング」のCLIを提供開始しました。
今後、順次対応サービスを拡大していく予定です。

2017/08/24

機能改善APIで認証用レコードが取得できるようになりました

機能改善仮想マシンのホスト名が変更できるようになりました

コンピューティング -> 仮想マシン -> 仮想マシン名を選択 -> DHCPホスト名設定 の仮想マシン名が変更可能です。 
反映には仮想マシンの停止と起動が必要です。

仕様変更2017年10月に非公開予定の標準提供テンプレート(Ubuntu)

2017年10月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・Ubuntu Server 12.04 LTS 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。 

2017/08/03

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「ABR」、「Watchdog」、「マネージドSSL」、「WAF BENKEI」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2017/07/20

機能改善仮想マシン作成ページの表示速度を大幅改善!

コンピューティングの仮想マシン作成ページにて、ゾーン、マシンタイプ、イメージの表示速度を改善しました。
今回の改善により、表示速度が1秒未満(前年比較で約2〜3倍表示が高速化)となり、仮想マシン作成がますます快適にお使いいただけます。 

2017/07/14

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2017年7月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 8.8.0 64-bit 

仕様変更2017年7月14日に非公開の標準提供テンプレート(RHEL)

2017年7月14日より、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になりました。
・RHEL 6.5 64-bit

仕様変更2017年9月に非公開予定の標準提供テンプレート(Debian)

2017年9月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
・Debian 8.2.0 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。 

2017/07/06

新機能GSLBの分散対象レコードにCNAMEレコードを追加しました

IDCFクラウドGSLBの分散対象にCNAMEレコードが加わりました。
複数ゾーン/リージョン間でのILBを分散させたい場合などにご利用可能です。 

2017/07/05

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「SOFIT Super REALISM for Cloud」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2017/06/23

機能改善テンプレートを別のリージョンにコピーできるようになりました

作成したテンプレートを、別リージョンのゾーンにコピーできるようになりました。
コンピューティング -> テンプレート -> テンプレート名の選択 -> コピー からご利用可能です 

2017/06/08

機能改善クラウドコンソールのダッシュボードUI改善

クラウドコンソールのダッシュボードにて、コンピューティングボタンから各種機能に直接遷移できるナビゲーションに改善しました。
コンピューティングボタンにマウスオンしてご利用ください。

2017/06/02

仕様変更2017年6月15日に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS、RHEL)

2017年6月15日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

・CentOS 7.1 64-bit
・CentOS 7.1 64-bit for Vagrant
・CentOS 5.11 64-bit
・CentOS 5.11 32-bit
・CentOS 5.10 64-bit
・CentOS 5.10 32-bit
・RHEL 5.10 64-bit
・RHEL 5.10 32-bit

 ※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2017/05/25

機能改善IPアドレスのダウンロードCSVに対象項目を追加しました

IPアドレスのダウンロードCSVに、ファイアウォールとロードバランサーが選択できるようになりました。
コンピューティング -> IPアドレス -> CSVから対象項目の選択が可能です 

2017/05/18

機能改善ボリュームをコピーできるようになりました

作成したルートディスク/データディスクを、別のゾーンにコピーできるようになりました。
コンピューティング -> ボリューム -> ボリューム名の選択 -> コピー からご利用可能です

機能改善標準提供のテンプレート(RHEL)を追加しました

5/18より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・RHEL 6.9 64-bit

仕様変更2017年7月に非公開予定の標準提供テンプレート (RHEL)

20177月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。
RHEL 6.5 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2017/05/10

新機能コンテンツキャッシュに「キャッシュ取り込み」「エラー応答のキャッシュ停止」機能追加!

配信サーバーへコンテンツを一括で取り込みたい場合、キャッシュ取り込み機能をご利用いただけます。
オリジンサーバーから特定のエラー応答をキャッシュさせたくない場合、エラー応答のキャッシュ停止機能をご利用いただけます。
詳細はご利用ガイドをご確認ください。 

2017/05/08

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「OneLayer on Cradlepoint NetCloud」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2017/04/24

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「ハートビーツのマネージドサービス」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2017/04/13

新機能チャットボット”ティアラ”によるサポート始めました

IDCFクラウドの疑問点について、bot形式で最適な回答へ導きます。
使い方が分からない、仕様を知りたい、○○ができない...ティアラがお答えします。
IDCFクラウド以外のことも答えてくれるかも!

2017/03/24

機能改善コンテンツキャッシュのAPIが拡充しました

キャッシュサーバーリスト取得API、SSL証明書リスト取得APIを追加しました。
詳細はご利用ガイド・APIリファレンスをご覧ください。

仕様変更2017年6月に非公開予定の標準提供テンプレート(CentOS、RHEL)

2017年6月以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

・CentOS 7.1 64-bit
・CentOS 7.1 64-bit for Vagrant
・CentOS 5.11 64-bit
・CentOS 5.10 64-bit
・CentOS 5.10 32-bit
・RHEL 5.10 64-bit
・RHEL 5.10 32-bit

※非公開以降もご利用されるお客様は「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。 

2017/03/14

機能改善Windows Server2016の提供を開始しました

IDCFクラウドの有償テンプレートに以下のラインナップが追加されました。
・Windows Server2016
・SQL Server2016

ご利用可能な組み合わせは、IDCFクラウドのテンプレート紹介ページをご覧ください。 

2017/03/03

新機能ディープラーニング向け仮想マシン”GPU BOOSTタイプ”に「Tesla P100」搭載マシンを追加

2017/02/28

機能改善標準提供のテンプレート(CentOS7系、RHEL)を追加しました

 2/28より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・CentOS 7.3 64-bit
・CentOS 7.3 64-bit for Vagrant
・Red Hat Enterprise Linux 7.3 64-bit

2017/02/16

機能改善標準提供のテンプレート(Debian)を追加しました

2/1より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Debian 8.7.0 64-bit
・Debian 7.11.0 64-bit

2017/02/09

機能改善ILB、東日本リージョン2で利用可能に

本日よりILBが東日本リージョン2で利用可能になりました。
これにより、すべてのリージョンでILBをご利用いただけます。 

2017/01/30

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

 IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「DLPO」「Hortonworks」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2017/01/26

機能改善ILB、西日本リージョンで利用可能に

本日よりILBが西日本リージョンで利用可能になりました。
ロードバランサーへのSSL証明書終端や大規模アクセスに対する負荷分散、
アクセス元IPアドレス取得にはILBをご利用ください。 

2016/12/21

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「Security Blanket」、「Inuvika OVD Enterprise」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2016/12/15

機能改善ILBノードをマカレル(Mackerel)で監視できるようになりました

本機能によりセッション数やトラフィック量を確認することができます。詳細は以下をご覧ください。 

2016/12/01

機能改善標準提供のテンプレートを追加しました

11/30より、IDCFクラウドの提供テンプレートに以下のラインナップが加わりました。
・Ubuntu Server 16.04 LTS 64-bit
 
2017/02/01より、以下のテンプレートが非公開になります。
・Ubuntu Server 10.04 LTS 64-bit
・Red Hat Enterprise Linux 6.5 64-bit
 
※非公開以降もご利用されるお客様は「My Template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2016/11/25

新機能ディープラーニングに最適なTesla M40を搭載したGPU BOOSTタイプの提供を開始しました

初期費用0円、1時間400円から利用可能です。
東日本リージョン2のluxとweberゾーンで利用できます。 

新機能東日本リージョン2の提供を開始しました

物理的に離れたゾーン間(lux、weber)の、L2接続が可能です。
従来比16倍の広帯域かつシームレスな相互接続が実現します。 

2016/11/24

新機能セキュリティテスト「VAddy」に対応しました

IDCFクラウドからVAddyをシングルサインオンでご利用いただけるようになりました。
主要なCIツールと連携でき、料金は0円からご利用可能。特典として無料導入サポートがあります。

新機能パートナー提供サービスが新たに追加されました

IDCFクラウドと組み合わせてご利用いただけるパートナー提供サービスに、「Webシナリオ監視」、「qBackup」、「Ekran on IDCF Cloud」が新たに追加されました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2016/11/10

機能改善メール通知設定に項目を追加しました

当月のゾーン毎のネットワーク転送総量が3TBを超過したら、メールで通知を受け取れるようになりました。
クラウドコンソールの右上のアカウントアイコン -> アカウント設定 -> 通知設定からご利用可能です。

2016/10/26

機能改善GSLBのAPIが利用可能になりました

DNSゾーンの追加/削除だけでなく、レコードの重み付けとヘルスチェック結果を確認するAPIがご利用いただけます。

機能改善メール通知設定に項目を追加しました

定期スナップショットの取得に失敗した場合、メールで通知を受け取れるようになりました。
クラウドコンソールの右上のアカウントアイコン -> アカウント設定 -> 通知設定からご利用可能です。

2016/10/07

新機能連携サービスに「Acronis Backup 12」を追加しました

システムバックアップソリューションの「Acronis Backup 12」を連携サービスとして追加しました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2016/10/03

機能改善標準提供のテンプレートを追加しました

2016/09/21

機能改善マルチユーザーの2段階認証をリセットできるようになりました

マスターユーザーは、追加したマルチユーザー(パワーユーザー/ユーザー/ビリングユーザー)の2段階認証をリセットできるようになりました。
携帯端末紛失等で認証コードを確認できない場合に、マスターユーザーがリセットすることにより、2段階認証の再登録が可能になります。

2016/09/08

新機能プライベートコネクト(L3)に新機能追加

これまで2営業日頂いていたビッグデータインサイトとの接続が、東日本と西日本のリージョン間(約1,000Km)や
ゾーン間の接続と同様に、コントロールパネルからの操作で即時接続可能になりました。
詳細は下記URLをご覧ください。

2016/09/06

機能改善プライベートクラウドを刷新し、本日より申込受付を開始

・オールフラッシュとストレージ仮想化を採用、I/O性能は従来比5倍に
・オンプレミスから無停止で移行可能
・SDS(ストレージ仮想化)を採用、性能も容量も物理サーバー1台毎の増設で増やせて、スモールスタートできる
・IDCFクラウドとのシームレスL2接続によりパブリック、プライベートを使い分けたハイブリッドクラウドを実現
詳細は下記URLをご覧ください。

2016/09/01

機能改善24時間サポートを始めました!(一部)

IDCFクラウドにて、以下のお問い合わせに関して24時間365日サポートを提供します。
・クラウド基盤の負荷調査
・仮想マシン台数の制限解除
・テンプレートエクスポートの有効化
・WindowsISOイメージのアタッチ
※状況によっては翌営業日までお待ちいただくこともあります。ご了承ください。

2016/08/25

機能改善ボリュームをダウンロードできるようになりました

作成したルートディスク/データディスクを、ダウンロードできるようになりました。
コンピューティング -> ボリューム -> ボリューム名の選択 -> エクスポート からご利用可能です。

2016/08/04

新機能西日本リージョンに新ゾーン「monstera」追加しました!

西日本リージョンで2つ目のゾーンとなる monstera ゾーンを追加しました。
オールフラッシュストレージにより、より高性能なI/O環境をご利用いただけます。

2016/07/29

機能改善コンテンツキャッシュにログエクスポート機能追加

キャッシュサーバーへのアクセスログをエスクポートできるようになりました。

2016/07/21

新機能IDCFクラウドに新サービス「GSLB」が加わりました!

メインサイトがダウンした際に、複数のリージョンやインフラをまたいでサイトの自動切り替えを行い、ダウンタイムを最小限に抑える仕組みが簡単に設定可能です。

2016/07/14

新機能スケールする高性能ロードバランサー「ILB」をリリースしました

2016/07/07

新機能東日本リージョンにオールフラッシュストレージの新ゾーン「newton」追加しました!

仕様変更クレジットカード登録確認

サインアップ後、初回の支払方法登録時にクレジットカードを選択した場合、翌営業日を目途に確認のお時間をいただく手順へ変更しました。

2016/06/30

機能改善西日本リージョンにハードウェア専有タイプを新たに追加しました

西日本リージョンのaugustaゾーンにハードウェア専有タイプの「HighIO 3XL128」を新たに追加しました。

機能改善ハードウェア専有タイプに仮想マシン削除APIを実行できるようになりました

IDCFクラウドにて、ハードウェア専有タイプ(HighIO 3XL128、5XL128)の仮想マシンに対して、destroyVirtualMachine APIがご利用いただけます。

機能改善標準提供のテンプレートとISOを追加しました

2016/06/23

新機能コンテンツキャッシュにワイルドカード証明書機能追加!

2016/06/16

新機能アプリのクラッシュ解析サービス「SmartBeat」に対応しました

IDCFクラウドからSmartBeatをシングルサインオンで利用できるようになりました。
ゲームエンジンや日本語に対応したサービスで、IDCFクラウド向けの特典プランがあります。

機能改善標準提供のテンプレートを追加しました

仕様変更クレジットカード利用時の社名変更

 クレジットカード利用時に社名変更をする際、[サポート]-[お問い合わせ]からお問い合わせする手順になりました。

2016/06/09

機能改善ボリューム名が変更可能になりました

ボリューム作成時、ボリューム名を設定できるようになりました。
すでに作成済みのボリュームについても、ボリューム名の変更が可能です。

2016/06/02

機能改善ハードウェア専有タイプの利用可能ゾーンを拡充しました

2016/05/26

機能改善ビリングAPIが利用可能になりました

 マスターユーザー、パワーユーザー、ビリングユーザーは、課金状況を確認するAPIがご利用いただけます。

2016/05/19

機能改善ボリュームをアップロードできるようになりました

IDCFクラウドの外の環境で作成したOVA形式のボリュームを、アップロードできるようになりました。
コンピューティング -> ボリューム -> ボリューム作成 -> アップロード からご利用可能です。

2016/05/12

機能改善2段階認証の登録時、キー入力で認証可能になりました

カメラのないデバイスでも、キー入力することで2段階認証システムの認証ができるようになりました。

2016/04/28

機能改善チケットからのお問い合わせに一時保存機能を追加しました

チケットからのお問い合わせ時に、書きかけの内容を一時的に自動保存する機能を追加しました。

2016/04/21

機能改善追加ネットワークの最大数を拡張しました

2016/04/14

新機能コンテンツキャッシュにワンタイムURL機能追加!

2016/04/07

機能改善仮想マシンのロック機能を追加しました

仮想マシンを誤って削除しないようにする、ロック機能を追加しました。
仮想マシンの基本設定画面にて設定可能です。仮想マシンをロックしている場合、UIとAPIから削除できなくなります。

2016/03/31

機能改善デフォルトNICを切替できるようになりました

仮想マシンのNIC画面にて設定します。仮想マシンへ複数NICを設定している際に、DHCPで取得するデフォルトゲートウェイを変更できます。

2016/03/25

仕様変更コンテンツキャッシュのユーザー権限拡張

機能改善コンテンツキャッシュのレポートのグラフ複数描写

 データ量に応じて適切なスケールで複数グラフ描画できるようになりました。
コンテンツキャッシュのページのレポート画面で参照可能です。

2016/03/17

機能改善スナップショット名が変更できるようになりました

スナップショット一覧画面から、スナップショット名を変更できるようになりました。
任意の名前を付けることにより、検索や管理を行いやすくなりました。

2016/03/10

新機能SSD搭載!ハードウェア専有タイプに廉価版の新ラインアップ登場!

3/10よりハードウェア専有タイプに「HighIO 3XL128」を新たに追加しました。
24コアのCPUとディスクにSSDを採用することで高いI/O性能を発揮します。
203円/時間(月額上限:98,000円)からとリーズナブルな価格です。
クラウドポータルから簡単に起動できますので、ぜひお試しください。

2016/03/03

新機能東日本リージョンにオールフラッシュストレージの新ゾーン「radian」追加しました!

東日本リージョンに、5つ目のゾーンである radian ゾーンを追加しました。
オールフラッシュストレージにより、より高性能なI/O環境をご利用いただけます。

機能改善キャッシュサーバーとオリジンサーバーが変更できるようになりました

 コンテンツキャッシュのコントロールパネルから、キャッシュサーバーとオリジンサーバーが変更できるようになりました。

2016/02/26

新機能プライベートコネクト(L3)が新しく生まれ変わりました

コントロールパネルからの操作で、東日本と西日本のリージョン間やゾーン間のプライベートコネクト(L3)を即時接続可能になりました。

2016/02/18

機能改善HTTP POSTリクエストでAPIを実行できるようなりました

 IDCFクラウドにて、HTTP POSTリクエストでAPIを実行できるようなりました。
deployVirtulaMachine APIのuserdataオプションもPOSTリクエストで送信できます。

2016/02/12

機能改善エラーページの表示を改善しました

お探しのページが見つからない場合 (404 NOT FOUND) の表示を改善しました。

2016/02/05

機能改善オブジェクトのCache-Controlを設定できるようになりました

オブジェクトストレージのコントロールパネルで、オブジェクトのChache-Controlを設定できます。
コンテンツキャッシュのオリジンサーバーとしてオブジェクトストレージを利用しやすくなりました。

2016/01/28

機能改善コントロールパネルでオブジェクトを公開できるようになりました

オブジェクトストレージのコントロールパネルで、オブジェクトのACLを変更することができるようになりました。
オブジェクトをインターネット上に公開できます。

2016/01/21

機能改善仮想マシン作成時に、自動起動の設定ができるようになりました

仮想マシン作成時に、仮想マシンを「起動する/しない」の設定ができるようになりました。
仮想マシンを作成後に起動しない場合は、「自動起動」のチェックを外してください。

2015/12/21

新機能コミュニティテンプレートの提供開始

IDCFクラウド上に作成したテンプレートを、他のユーザーに公開することができます。
また、IDCFクラウドのすべてのお客さまは公開されたテンプレートを使って、仮想マシンを作成することができます。

コミュニティテンプレートの設定方法は、こちらをご覧ください。

2015/12/17

機能改善サービスステータスページにグラフを追加しました

サポートのサービスステータスページに、DNS、Contents Cache、西日本リージョンComputingのグラフを追加しました。

機能改善DNSサービスにて、サブドメインのレコード追加が可能になりました

サブドメインの登録方法はこちらをご覧ください。
「DNS」に関する詳細な情報はこちらをご覧ください。

機能改善西日本リージョンで、仮想ルーターの性能監視を開始しました

西日本リージョンのネットワークメニューから、仮想ルーターの性能監視ができるようになりました。

仮想ルーターの監視設定方法は、こちらをご覧ください。

2015/12/10

新機能複数の仮想マシンの操作ができるようになりました

複数の仮想マシンを一括で操作できるようになりました。
操作可能な動作は「起動」「停止」「再起動」「削除」で、仮想マシンを多く管理されている方には
便利な機能です。

2015/12/03

新機能メール通知の受信設定ができるようになりました

メール通知の受け取り設定(ON/OFF)ができるようになりました。
アカウント設定画面の「通知設定」から設定ができます。

2015/11/26

新機能APIのIPアドレス制限ができるようになりました

APIコールを許可するIPアドレスを登録できます。
制限を有効にすると、登録されたIPアドレス以外からのAPIコールを禁止します。
(コンピューティングサービスのみ対象)

クラウドコンソールのアカウント設定画面から「API Key」メニューを選び、
API IP制限一覧に、APIコールを許可するIPアドレスを指定ください。
登録後、ステータスを「有効にする」で、APIのIP制御が有効になります。

クラウドAPI

2015/11/19

機能改善OSタイプのプルダウンメニューをインクリメンタルサーチに対応しました。

テンプレートおよびISO作成時にOSタイプを選択しますが、種類が多いため、ご希望のOSタイプを探すのが困難な点を改善しました。
キーワードによる部分一致にて、OSタイプを検索できる機能です。

変更箇所は以下のとおりです。
・テンプレート作成ダイアログのOSタイプのプルダウン
・テンプレート詳細ダイアログのOSタイプのプルダウン
・ISO作成ダイアログのOSタイプのプルダウン
・ISO詳細ダイアログのOSタイプのプルダウン

2015/11/12

新機能西日本リージョンでHighIOの提供開始

アーキテクチャの改善によりHighIO(ハードウェア専有)タイプのI/O性能が従来比の約2倍に向上!

HighIOタイプはサーバーリソースを他のユーザーと共有しない専有タイプの仮想マシンのため
ローカルディスクとしてioMemoryが使え、超高速I/O処理を必要とするデータベースに最適です。

圧倒的なI/O性能の西日本リージョンHighIOタイプを是非、ご利用ください。

FAQ
サービスページ

2015/11/10

新機能新リージョン「西日本リージョン」の提供開始

複数のリージョンに1つのシステムを構築することで、
物理的な冗長化や負荷分散などのシステムの可用性を高めることができます。
仮想マシンメニュー・料金は東西リージョンで共通で使いやすくなっています。

◆西日本リージョンの開始方法はFAQをご覧ください。
プレスリリース

新機能西日本リージョンからオールフラッシュクラウド登場

西日本リージョンではオールフラッシュストレージを採用し、
従来と比べてIOPSは約2倍(最大40倍)に向上。
データベース用途にも頼もしい高性能です。

フラッシュディスク(ボリューム)は国内最安クラスの20円/GB(月額上限料金)。
使いやすくパワフルな西日本リージョンを、是非ご利用ください!

サービスページ

2015/10/29

新機能新ゾーン「joule」追加しました!

10/29に東日本リージョンに4つ目のゾーン「joule」を追加しました。

ゾーン追加の方法はFAQをご覧ください。

機能改善テンプレート/ISOイメージを追加しました

以下のテンプレートとISOイメージを追加しました。

  • Debian 8.2.0 64-bit

2015/10/22

新機能仮想マシンタイプに新ラインアップ登場!

10/22より仮想マシンタイプにパワーアップしたS2とS8を新たに追加しました。

S2はCPUクロックが2倍(0.8GHz相当 → 1.6GHz相当)になり、価格はこれまでのS2に比べ約1/2になりました。S8はシングルコアでメモリが8GBまで使え、データベース用途におすすめです。

本リリース以前に従来のS2をご利用中の方は、新しいS2をご利用になるには仮想マシンのリサイズが必要です。



仮想マシンの詳細については、「こちら」をご覧ください。

2015/10/15

機能改善IPアドレス一覧表示追加

ネットワーク詳細画面で、IPアドレス一覧が表示できるようになりました。

2015/10/08

新機能仮想ルーターをmackerelで監視できるようになりました。

仮想ルーターの監視で、仮想マシン上位ネットワークの確認ができるようになりました。

仮想ルーターの監視設定方法は、「こちら」をご覧ください。
MackerelのAPIキー確認方法は、「こちら」をご覧ください。

2015/09/30

機能改善マルチユーザー機能で、追加ユーザーのユーザータイプを変更できるようになりました。

マスターユーザーは、追加ユーザーのユーザータイプを、マスターユーザーを除く3つのタイプ
(パワーユーザー/ユーザー/ビリングユーザー)に変更が可能です。
各ユーザータイプの操作権限については、「こちら」をご覧ください。

2015/09/17

機能改善マルチユーザー機能で、追加可能なユーザー数を10から100へ拡張しました。

マスターユーザーは、ユーザーを3つのタイプ(パワーユーザー/ユーザー/ビリングユーザー)から、
合計100ユーザーまで追加が可能です。

2015/09/10

新機能コンテンツキャッシュにお得な「20TB定額プラン」登場

月間データ転送量20TBまで100,000円(※)で利用可能な定額プランが追加されました。 コンテンツキャッシュのコントロールパネルから料金プランを選択頂くと、翌月のご利用分より適用となります。 (※20TBを超過した場合は超過分について18円/GBとなります。)

新機能コンテンツキャッシュが独自ドメイン名SSL証明書に対応!便利なタイマー機能も!

コンテンツキャッシュで独自ドメイン名SSL証明書によるhttps配信ができるようになりました。
また、これまでのidcfcloud.comドメインでのhttps配信も引き続きご利用が可能です。いずれも追加費用はありませんので、ご利用用途に応じてご活用ください。

キャッシュサーバーの新規登録画面で利用ドメインを「独自ドメイン」、通信プロトコル「HTTPS」を選択してください。


また、キャッシュサーバー作成時に、あらかじめ有効化する日時を1ヵ月先まで指定できるタイマー機能が追加されました。ぜひご活用ください!




2015/08/27

新機能IDCFクラウドDNSで、逆引き設定の変更が可能になりました

IDCFクラウドでお使いのIPアドレスには、逆引きが設定されていましたが、任意のホスト名に変更できるようになりました。
これまでもクラウドポータルから、お問い合わせいただくことで設定可能でしたが、お客様自身で変更できることで、即時変更が可能となりました。

1. IDCFクラウドにログインします。

2. 左上のリージョン名をクリックし「DNS」を選択します。

3. DNS管理画面の左上にある「逆引き」から逆引き情報の閲覧と、任意のホスト名への変更が可能です。


「DNS」に関する詳細な情報はこちらをご覧ください。

2015/08/13

新機能テンプレートとISOのコピーが可能になりました!

作成済みのテンプレートとISOを、別のゾーンにコピーができるようになりました。
有効化された複数ゾーンに、同じテンプレートとISOを簡単に作成できる機能です。

■テンプレート
1.メニューの「テンプレート」から、コピー元となるテンプレートを選択してください。


2.コピー画面から、コピー先のゾーンを指定して「コピーする」をクリックして下さい。


■ISO
1.同じくメニューの「ISO」から、コピー元となるISOを選択してください。


2.コピー画面から、コピー先のゾーンを指定して「コピーする」をクリックして下さい。

2015/08/05

新機能ログインのIP制御ができるようになりました

クラウドコンソールの右上のアカウントアイコンから、「アカウント設定」を選択してください。



メニューから「ログインIP制限」をクリックし、ログイン制限するIPアドレスを指定して下さい。
指定後、右端の「+」をクリックして制限を追加し、最後に「有効にする」をクリックして下さい。
「My IP」と、IPアドレスを指定できる「Coustom IP」をご利用いただけます。

2015/07/29

機能改善ボリュームのリサイズができるようになりました。

クラウドコンソールの「ボリューム」から、ボリューム名を選択してください。



ボリュームダイアログから「リサイズ」をクリックし、ボリュームの新しいサイズを入力してください。

2015/07/23

新機能DNSサービスの提供を開始しました!

7/23より新サービス「DNS」の提供を開始しました。
IDCFクラウド上から簡単にDNSゾーンの管理ができるサービスです。

1. IDCFクラウドにログインします。

2. 左上のリージョン名をクリックし「DNS」を選択します。

3. 初回のみ申込画面が表示されます。必要事項をご確認のうえ、「上記サービス仕様に同意します」にチェックを入れて申し込みます。

4. DNS管理画面の右上にある「DNSゾーン作成」からDNSゾーン情報の作成ができます。


「DNS」に関する詳細な情報はこちらをご覧ください。

2015/07/17

新機能RDBサービスの提供を開始しました!

7/17より新サービス「RDB」の提供を開始しました。リレーショナルデータベースをUI上から簡単に構築・運用できるサービスです。

1. IDCFクラウドにログインします。

2. 左上のリージョン名をクリックし「RDB」を選択します。

3. 初回のみ申込画面が表示されます。必要事項をご確認のうえ、「上記サービス仕様に同意します」にチェックを入れて申し込みます。

4. RDB管理画面の右上にある「DBサーバー作成」からDBサーバーの作成ができます。



RDBに関する詳細はこちらをご覧ください。

2015/07/09

新機能コンテンツキャッシュがIDCFクラウドから申込可能になりました!

IDCFクラウドのクラウドコンソール上からコンテンツキャッシュを簡単に申し込めるようになりました。
ゲームタイトルのリリースやキャンペーン等、アクセス集中が想定される場合の高負荷対策としてご利用ください。

1. IDCFクラウドにログインします。

2. 右上プルダウンメニューの「グローバル」から「コンテンツキャッシュ」をクリックします。



3. 初回のみ申込画面が表示されます。必要事項をご確認のうえ、「同意する」にチェックを入れて申し込みます。

4. キャッシュサーバー一覧画面の右上にある「新規追加」からキャッシュサーバーを登録することができます。



コンテンツキャッシュの詳細は、スタートアップガイドFAQをご覧ください。

2015/07/03

新機能IDCFクラウドのサービスステータスページを公開しました!

これにより、簡単に「仮想マシン」「API」「クラウドコンソール」3つのレスポンスタイムをご覧いただけるようになりました。

1. IDCFクラウドにログインします。

2. 右上プルダウンメニューの「サポート」から「サービスステータス」をクリックします。


3. サービスステータスページが表示されます。


それぞれのレスポンスタイムは以下のとおりです。

 Computing Service
  IDCFクラウド上にある弊社Webサーバーのレスポンスタイム

 Computing API
  IDCFクラウドAPIのレスポンスタイム

 IDCF Cloud Web Interface
  IDCFクラウドコンソールの画面表示のレスポンスタイム


4. Day、Week、Monthを選ぶことで表示期間が変更できます。


今後もお客さまの利便性を高める機能追加を行って参ります。

2015/06/25

機能改善クラウドコンソールの画面表示速度が向上しました

クラウドコンソール(仮想マシン一覧画面、仮想マシン作成画面)の表示速度が向上しました。
全ての画面表示速度を向上できるよう今後も改善して参ります。

機能改善クーポン毎に残期間、残額を表示できるようになりました

有効期限、残額を追加した事で分かりやすくなりました。
クーポン画面は、右上プルダウンメニューの「アカウント設定 > クーポンコード」からご確認いただけます。



機能改善追加NICがE1000に変わってしまう不具合が解消されました

IDCF提供のテンプレートから作成した仮想マシンで、ネットワークアダプタをVMXNET3で指定した場合に
以下の操作を行うと追加NIC側がE1000になってしまう不具合が解消されました。

・仮想マシン作成時にNIC1のみ選択して作成、あとからNIC2を追加した場合
・仮想マシン作成時に、両NIC共に選択し、後からNIC2の削除、追加を行った場合

※今後新規に作成される仮想マシンでのみ解消しています。既存の仮想マシンについては引き続き事象が発生する可能性があります。

2015/06/18

新機能新ゾーン「henry」を追加しました!

tesla、pascalにつづく3つ目のゾーン「henry」を6/18に追加しました。
これにより、全てのお客さまに2つ以上の複数ゾーンをご利用いただけるようになります。

クラウドコンソールの「ゾーン管理」から新しいゾーンを追加してご利用ください。



仮想マシン作成画面に作成可能なゾーンが表示されます。



ゾーン追加の方法はよくあるご質問をご覧ください。

2015/06/11

新機能クラウドメール配信サービス「SendGrid」に対応開始しました


メール配信が月間25,000通まで無料となるクラウドメール配信サービス「SendGrid」を利用する事で、サービスのインフラ構築から運営に欠かせないメール配信までがトータルで揃い、APIによる自動化と低コストで高信頼のメール配信を行うサービス運用が可能となります。

SendGridの利用開始方法は以下のとおりです。

1.クラウドコンソール左上のプルダウンメニューから「SendGrid(メール配信)」を選択します。

2.サインアップページで特典付会員登録をクリックします。(ここから構造計画研究所社のページです)



3.ユーザー情報を入力して注意事項を確認の上、確認画面をクリックします。



4.確認画面で入力内容を確認の上、登録をクリックして登録完了です。


機能改善仮想マシンのコンソール画面で「Ctrl + Alt + Del」を押したときに、確認ダイアログが出るようになりました

機能改善めちゃ楽ガイドをクラウドコンソールに掲載しました

2015/06/04

新機能Growth Push(グロースプッシュ)に対応開始しました


IDCFクラウドからGrowth Pushへのシングルサインオンに対応することで、国内最大級のプッシュ配信サービス「Growth Push」を利用する事ができます。

Growth Pushとの連携方法は以下のとおりです。

1.クラウドコンソール左上のプルダウンメニューから「Growth Push」を選択します。

2.注意事項を確認の上、ログインをクリックします。



3.注意事項を確認の上、サインアップをクリックします。



4.「連携する」をクリックして連携完了です。






機能改善お問い合わせ一覧のデータがCSV形式でダウンロードできるようになりました


お問い合わせ一覧画面の右上「CSV」をクリックし、ダウンロードしてください。




機能改善テンプレートを追加しました

  • CentOS 7.1 64-bit
  • CentOS 7.1 64-bit for Vagrant

機能改善ISOを追加しました

  • CentOS 7.1 64-bit

2015/05/29

新機能仮想マシンの初期化がUIからできるようになりました。


仮想マシンの初期化機能を利用することで、不要になった仮想マシンを新規作成時の状態に戻し、新たな仮想マシンとして利用することができます。

1.初期化したい仮想マシンを選択します。



2.「初期化」をクリックし、ページ下部の緑色の「初期化」ボタンをクリックします。
 一度初期化すると、データを元に戻すことはできません。ご注意ください。



3.最終確認をして問題なければ「はい」をクリックします。



4.仮想マシン一覧ページで、ステータスが「Restoring」から「Running」になることを確認してください。初期化の完了です。



詳細はよくあるご質問をご覧ください。仮想マシンの初期化機能では何ができますか?

機能改善仮想マシン作成時のSSH Key作成がダウンロード形式になりました。


これまでSSH keyを作成する場合、画面上にSSH秘密鍵が表示されていましたが、ダウンロード形式で保存ができるようになりました。

1.仮想マシン作成ページでSSH Keyを「作成」します。



2.確認画面で「はい」を選択すると、鍵(テキストファイル)がローカルにダウンロードされます。



2015/04/23

機能改善全角カナの入力に対応しました。

お支払い方法登録時に、スマートフォンからも入力できるよう全角入力に対応しました。

2015/04/16

機能改善新しいゾーンを追加しました。

ゾーン毎に物理的な設備が分離されています。DR対策等にご活用ください。

※2015年4月16日現在、複数ゾーンはIDCFクラウドご利用中の一部のお客さまへの先行提供機能となります。今後すべてのお客さまに複数ゾーンをご利用いただけるよう予定しています。

クラウドコンソールの「ゾーン管理」から新しいゾーンを追加してご利用ください。



ゾーンの追加方法についてはこちらをご覧ください。

新機能テンプレートエクスポート機能を追加しました。


これまでチケットでご依頼いただいていたテンプレートエクスポートが、クラウドコンソール上から操作できるようになりました。

対象のテンプレートを選択し、ボタンをクリックするだけでエクスポート用のURLが発行されます。
別ゾーンや、別のアカウントへのテンプレートインポートやローカルでの保存にご利用ください。






ご利用方法や注意事項はよくあるご質問をご覧ください。
テンプレートをローカルに保存できますか?
テンプレートエクスポート機能が利用できません

2015/04/09

機能改善リソースリミットがグラフ化され、より見やすくなりました。

機能改善ダッシュボードの通知一覧から、該当の通知ページにジャンプできるようになりました。

新機能ユーザーごとにGravatar(アバタ—)が設定できるようになりました。

2015/03/19

機能改善クラウドコンソールが英語表記に対応しました。

2015/03/06

機能改善オブジェクトストレージのコントロールパネルをリニューアルしました。

コントロールパネルからバケット作成やファイルアップロードができるようになりました。

2015/02/24

新機能2段階認証の機能を追加しました。

2015/02/12

機能改善ネットワーク追加のページにてIPアドレス範囲などの文言を見直し分かりやすく表記しました。

機能改善ユーザーやビリングユーザーも[お知らせ][メンテナンス情報][障害情報]が閲覧可能になりました。

機能改善テンプレートを追加しました。

  • VyOS 1.1.3 64-bit

2015/01/28

機能改善テンプレートを追加しました。

  • CentOS 6.6 64-bit
  • CentOS 6.6 64-bit for Vagrant
  • Debian 7.8.0 64-bit
  • CentOS 7.0 64-bit for Vagrant

機能改善ISOイメージを追加しました。

  • CentOS 6.6 64-bit
  • Debian 7.8.0 64-bit

機能改善ISOイメージに最新のパッチを適用し更新しました。

  • CentOS 7.0 64-bit

2015/01/21

機能改善ISOから仮想マシンを作成する際にJPキーボードで作成されるよう変更しました。

機能改善仮想マシンの詳細ページにてレイアウトがくずれる事象を解消しました。

新機能プライベートコネクト解約ページに該当ネットワークのCIDRが表示されるようになりました。

新機能仮想マシン新規作成のページにて仮想マシンのタイプがカテゴライズされ見やすくなりました。

機能改善リモートアクセスVPNのユーザー上限数を30から100へと変更しました。

機能改善IPアドレスの名前が変更できない不具合を解消しました。

機能改善ファイアウォールルールを追加した際に既存のルールの表示順が乱れる不具合を解消しました。

機能改善ポートフォワードルールの編集/削除時にタイムアウトエラーが発生する不具合を修正しました

機能改善SSHキーの新規作成画面でコピーを忘れないよう注意表記を追記しました。

機能改善ファイアウォール設定ページの2ページ目以降で編集/削除ボタンがクリックできない事象を解消しました。

新機能クレジットカード利用の場合に限り、お客様にて社名変更ができるようになりました。

2014/12/18

機能改善追加できるプライベートネットワークの最小サイズを/23から/24に変更しました。

2014/12/04

新機能ネットワーク(VLAN)の追加ができるようになりました。

新機能仮想マシン作成時に接続するネットワークが選択できるようになりました。

新機能プライベートコネクト(閉域網)との接続のお申し込みが可能になりました。

新機能リソース一覧に「ネットワーク」を追加し、ネットワーク情報の閲覧・追加・削除ができるようになりました。

機能改善作成済み仮想マシンに追加NICとして追加ネットワークが接続できるようになりました。

2014/11/19

新機能プレミアムサポート(電話サポート)の提供を開始しました。

新機能ネットワーク定額プランの提供を開始しました。

新機能ioMemory搭載「HighIO(ハードウェア専有タイプ)」の提供を開始しました。

新機能オブジェクトストレージ 10TBパックのお申込み受付を開始しました。

2014/10/15

機能改善仮想マシンを停止せずにスペック変更ができるようになりました。

機能改善仮想マシンの作成時間が短縮され、約20秒で作成できるようになりました。

新機能画面上で検索やソートが可能になりました。

新機能仮想マシン作成時に、プライベートIPアドレスが指定できるようになりました。

機能改善1台の仮想マシンに対してアタッチできるボリューム数が13個になりました。

機能改善1ボリュームの最大容量が1TBになりました。

新機能チケットからのお問い合わせ時にファイルが添付できるようになりました。

新機能ロードバランサー等のルールにコメント欄ができました。

機能改善スナップショットの取得時間が短縮されました。

新機能クラウドコンソールへのログインIDがお客様にて変更できるようになりました。

機能改善料金体系を見直し、月額タイプの仮想マシンおよび前払い制を廃止しました。

機能改善上位仮想ルーターのCPUとメモリをスペックアップしました。

機能改善旧バージョンからの不具合を修正しました。

機能改善1台目の仮想マシンの起動に時間がかかる不具合を解消しました。

機能改善第4オクテッドが0または225のグローバルIPアドレスが払い出されないよう制限をかけました。

機能改善60日以上ご利用料金が発生しない場合に、クレジットカードの有効期限切れメールが届く不具合を解消しました。

機能改善Windows Server+SQL Serverテンプレートをご利用の場合に制限されていた仮想マシンタイプの変更が可能となりました。

機能改善仮想マシンにISOをアタッチした状態でテンプレートを作成する場合に、マイテンプレートに表示されない不具合を解消しました。

機能改善仮想マシン停止後にデータディスクをデタッチした場合に、ルートディスクからのテンプレート作成が失敗する不具合を解消しました。

機能改善スナップショットを保持しているデータディスクが仮想マシンにアタッチできない不具合を解消しました。

機能改善同一仮想マシンにアタッチされているボリュームの定期スナップショットが同時刻にスケジュールできるようになりました。

機能改善仮想マシンの作成元テンプレートがすでに削除されている場合に、ボリュームのアタッチができない不具合を解消しました。

機能改善仮想マシンに6個目のボリュームをアタッチし再起動を実施した場合に、仮想マシンが起動しない不具合を解消しました。

機能改善ボリュームのアタッチとデタッチを複数回繰り返し再起動を実施した場合に、仮想マシンが起動しない不具合を解消しました。

このページの先頭へ このページの先頭へ