リリースノート

IDCFクラウドをはじめ、インフィニットLB/CDN、DNS/GSLBなどのサービスの新機能や改善に関する最新のリリース情報を掲載しています。

2024/11/06

新機能IDCFクラウド CacheDBに定期バックアップとリストア機能が追加されました

CacheDBで定期バックアップが取得できるようになりました。
また、取得したバックアップからRedisを新規作成(リストア)できるようになりました。

CacheDBの新規作成後に定期バックアップを設定することでバックアップ設定ができます。
リストアはバックアップ一覧画面からバックアップを選択することでできます。

※事前にクラウドストレージを有効化する必要があります。
※今後手動バックアップの追加も予定しています。

仕様変更IDCFクラウド CacheDBのRedisバージョンアップのお知らせ

このたび、CacheDBのRedisバージョンを「7.0.15」から「7.2.6」にバージョンアップいたしました。
今後、新規に作成する場合は、「7.2.6」で作成されます。
※すでに「7.0.15」で作成しているものについても、順次バージョンアップメンテナンスを実施させていただく予定です。

2024/10/31

新機能標準提供のテンプレート(KUSANAGI 9)を追加しました

2024年10月31日より、IDCFクラウドの全ゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。

  • KUSANAGI 9 on AlmaLinux 9

2024/10/11

新機能RDBにも新しいマシンタイプ「Economy」「UltraMEM」を追加しました

2024年10月4日にコンピュートでリリースした新しいマシンタイプがRDBからも全ゾーンで利用可能です。

新機能コンテナにも新しいマシンタイプ「Economy」「UltraMEM」を追加しました

2024年10月4日にコンピュートでリリースした新しいマシンタイプがコンテナからも利用可能です。

新機能ネットワーク定額オプションが100Mbps~500Mbpsで選択可能に

ネットワーク定額オプションにて、従来の100Mbpsの帯域上限の他に、200Mbps、300Mbps、500Mbpsから選択可能になりました。

2024/10/04

新機能新しいマシンタイプ「Economy」「UltraMEM」を追加しました

以下の新しいマシンタイプを全ゾーンに追加しました。

  • CPUコア数多めメモリ容量少なめのコスト重視タイプ「Economy」
  • CPUコア数少なめでクロックが高くメモリ容量多いタイプ「UltraMEM」

新機能標準提供のテンプレート(RHEL、Windows Server)を追加しました

2024年10月4日より、IDCFクラウド東日本リージョン1 radianゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.8 64-bit
  • Red Hat Enterprise Linux 8.10 64-bit
  • Red Hat Enterprise Linux 9.2 64-bit
  • Red Hat Enterprise Linux 9.4 64-bit
  • Windows Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Web

仕様変更2025年1月に非公開の標準提供テンプレート(RHEL、AlmaLinux、Rocky Linux)

2025年1月6日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.6 64-bit
  • AlmaLinux 8.6 64-bit
  • Rocky Linux 8.6 64-bit

※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2024/08/23

仕様変更停止中の仮想マシンの初期化が不可となります

不具合回避のため、停止中の仮想マシンの初期化を制限しました。
仮想マシンの初期化は、仮想マシン起動後に実施ください。

2024/08/20

新機能標準提供のテンプレート(RHEL、RHEL互換OS、CentOS Stream)を追加しました

2024年8月20日より、以下のテンプレートがIDCFクラウド提供テンプレートのラインナップに加わりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.10 64bit *1
  • Red Hat Enterprise Linux 9.4 64bit *1
  • Rocky Linux 8.10 64bit
  • Rocky Linux 9.4 64bit
  • AlmaLinux 8.10 64bit
  • AlmaLinux 9.4 64bit
  • CentOS Stream 9 64bit *2

*1 東日本リージョン1ではhenryゾーン・pascalゾーン・newtonゾーンのみのリリースです。今後他のゾーンにも追加を予定しています。
*2 2024年7月15日時点のリリースをベースに作成しています。

2024/08/02

新機能標準提供のテンプレート(RHEL、Windows Server)を追加しました

2024年8月2日より、IDCFクラウド東日本リージョン1 pascalゾーン・henlyゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.8 64-bit
  • Red Hat Enterprise Linux 9.2 64-bit
  • Windows Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Web

2024/07/25

新機能IDCFクラウド CacheDBがMackerelを用いたリソース監視に対応しました

CacheDBがMackerelを用いたリソース監視に対応しました。
CacheDBの新規作成時にMackerelのAPIキーを入力することでリソース監視の設定ができます。
CacheDBの作成後に、対象を選択するとMackerelのAPIキーを入力可能です。
※作成済みのCacheDBでも利用可能です。

2024/07/24

仕様変更2024年10月に非公開の標準提供テンプレート(RHEL、CentOS、Windows)

2024年10月1日以降、IDCFクラウドの提供テンプレートより以下のテンプレートが非公開になります。

  • RedHat Enterprise Linux 7.6 64-bit
  • RedHat Enterprise Linux 7.9 64-bit
  • CentOS 7.5 64-bit for Vagrant
  • CentOS 7.6 64-bit for Vagrant
  • CentOS 7.7 64-bit
  • CentOS 7.7 64-bit for Vagrant
  • CentOS 7.9 64-bit
  • Windows Server 2016 Standard + SQL Server 2014 Standard SP2

※非公開以降もご利用されるお客さまは「My template」にて管理していただきますようお願いいたします。

2024/07/10

機能改善データディスクのサイズ上限を2000GBへ引き上げ

すべてのリージョンにおいて、データディスクのサイズ上限を1000GBから2000GBへ引き上げます。
作成済みの仮想マシン/ボリュームにも適用されます。

2024/06/21

新機能インフィニットLBの分散先がRDBに対応

インフィニットLBの分散先として、RDBのFQDNを設定できるようになりました。
この組み合わせにより、RDBのグローバルアクセスが可能となります。

2024/06/05

新機能オートスケール機能を追加

2024/05/09

新機能IDCFクラウド向けホスト型WAFを提供

IDCFクラウド上で利用可能なWAF(Web Application Firewall)として、SiteGuard Server Editionを提供します。
SiteGuard Server Editionは、Webサーバーのモジュールとして動作するホスト型の国産WAFです。
ご利用希望や評価希望はお問い合わせください。

2024/04/26

新機能標準提供のテンプレート(RHEL、Windows Server)を追加しました

2024年4月26日より、IDCFクラウド西日本リージョン augustaゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.8 64-bit
  • Red Hat Enterprise Linux 9.2 64-bit
  • Windows Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Web

2024/04/17

機能改善Mackerel監視がコンテナに対応

Mackerel監視のIDCFクラウド特別プランにて、コンテナ(マイクロホスト)にも追加対応しました。
IDCFクラウド コンテナ上のKubernetes環境で利用可能です。また、IDCFクラウド コンピュート上のVMにて、
Docker等でお客様が構築された環境上でも利用可能です。

2024/03/21

新機能標準提供のテンプレート(RHEL、Windows Server)を追加しました

2024年3月21日より、IDCFクラウド東日本リージョン1 newtonゾーン、IDCFクラウド東日本リージョン2 kelvinゾーン、IDCFクラウド東日本リージョン3 voltゾーン・ampereゾーン、IDCFクラウド西日本リージョン monsteraゾーンで以下の標準テンプレートが利用可能になりました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.8 64-bit *1
  • Red Hat Enterprise Linux 9.2 64-bit
  • Windows Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Standard
  • Windows Server 2022 Standard + SQL Server 2022 Web

*1 東日本リージョン3 voltゾーン・ampereゾーンはリリース済みです。

2024/03/19

機能改善Kubernetes v1.27 を追加しました

IDCFクラウド コンテナにて、Kubernetes v1.27 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。

2024/03/15

機能改善CNAME設定値へのアンダースコア対応

CNAMEレコードの設定値に、アンダースコア(_)を入力できるようになりました。

2024/02/13

新機能新サービス「CacheDB」をリリースしました

オープンソースソフトウェア「Redis」を採用し、簡単かつ短時間でインメモリデータベースを使いはじめることができるIDCFクラウドのマネージドデータべースサービスです。

2024/01/18

機能改善Kubernetes v1.25, v1.26 を追加しました

IDCFクラウド コンテナにて、Kubernetes v1.25 と v.1.26 を追加しました。
クラスターの追加時または編集にて、Kubernetes のバージョンから選択・更新ができます。

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