トピックス(2022年)

【無料ウェビナー】要件・業務にあわせ自在に作れるクラウドサービスの意義 ~オンプレミスの継承をしつつクラウドの便益を利活用するために~

2022年04月13日

【無料ウェビナー】要件・業務にあわせ自在に作れるクラウドサービスの意義  ~オンプレミスの継承をしつつクラウドの便益を利活用するために~

本ウェビナーは開催終了しました


企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するなか、既存のオンプレIT基盤のクラウド移行が進み、移行先や方法も進化しています。
一方で、クラウドネイティブではない情報システムをクラウド化する障壁は依然として高く、移行に二の足を踏む企業が残っているのも現状です。

本ウェビナーでは、近年主流となっているマルチクラウド、ハイブリッドクラウド構築の業界最新動向を踏まえ、オンプレIT環境のクラウド移行を考える企業の最適解について、プライベートクラウドの導入事例を交えながらご紹介します。

企業のITインフラのご担当、提案するシステムインテグレーターの皆さまにお聞きいただきたい内容です。

また、具体的な導入方法や構成でお困りの方は【個別相談会】も開催いたします。
下記フォームのコンテナ導入相談会にチェックを入れて、お気軽にお申し込みください。
別途当社より、ご連絡をさせていただきます。

ウェビナー概要

ウェビナー名

要件・業務にあわせ自在に作れるクラウドサービスの意義
~オンプレミスの継承をしつつクラウドの便益を利活用するために~

プログラム
16:00 オープニング
16:05(20分) 「日本企業のためのマルチクラウド - VMwareが考える道程と支える技術」
ヴイエムウェア株式会社
マルチクラウド ストラテジー & アーキテクチャ
スタッフ クラウド ソリューション ストラテジスト
宇井 祐一

デジタルトランスフォーメーションにより、産業構造は変化し、IT投資の規模も内容も進化しています。
クラウド利用も、クラウドファーストから、クラウドスマートに進化し、ワークロードやアプリケーションに最適なクラウド基盤を選択し、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドを構築するのが主流となっています。
日本企業に最適なマルチクラウド基盤、ハイブリッド基盤の構築についてVMwareが考える戦略と道程、そしてこれを支えるVMwareの製品戦略について紹介します。
皆様のクラウド戦略にお役立てください。

16:25(20分) 「オンプレシステムにとってリスクを避け便益を得るために必要なクラウド基盤のあるべき姿についてIDCFが考えること」
株式会社IDCフロンティア
事業推進本部 事業推進部 早川 礼真

クラウドネイティブではない情報システムをクラウド化する便益を実現しつつ、クラウド化リスクを極小化するためのクラウド基盤はどのようなものであるべきでしょうか。
クラウドかオンプレか?の二者択一ではなく、オンプレ課題を解決して、クラウドの便益を活かす道はなにかを、システムインテグレーション事例を交えてお話します。

16:45 質疑応答
16:55 クロージング
17:00 終了
日時

2022年5月19日(木)16:00~17:00 <開催終了>

参加費

無料

対象

・クラウド化できずオンプレに環境を持っている企業のインフラご担当様
・上記企業に提案するシステムインテグレーターの皆さま

主催

株式会社IDCフロンティア

共催

ヴイエムウェア株式会社新規ウィンドウを開きます

形式

Zoomでのオンライン配信
※お申し込みいただいた方に、Zoom視聴用のURLをご案内いたします