トピックス(2021年)

「Interop Tokyo 2021」でエンジニアリング部の浅沼がSUSE-Rancherを利用したコンテナサービスについて登壇します

2021年03月25日

4月14日に開催されるインターネットのテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2021」で、エンジニアリング本部の浅沼が登壇します。

本講演は、SUSE ソフトウェア ソリューションズ ジャパン株式会社様の基調講演内で、当社からは、SUSE-Rancherを活用した事例をお話させていただきます。新サービス「IDCFクラウド コンテナサービス」実現にあたり、どのようなインフラ利用や課題解決を考えてきたのかをご紹介します。

ライブ配信のため、ご自宅などからご視聴いただけます。どうぞお気軽にお申し込みください。

セミナー概要

講演タイトル

ビジネスの優位性を実現するDev/Ops とは ~Kubernetes一元管理実現事例から

日時

2021年4月14日(水)15:30~16:10

参加費

無料

登壇

SUSE ソフトウェア ソリューションズ ジャパン株式会社 村川 氏
株式会社IDCフロンティア 浅沼

概要

SUSEとRancherの統合により、製品名がSUSE-Rancherに変わりました。SUSE-Rancherとなり、新しくなったLonghorn 1.1を使ったKubernetes Persistent Storageで、お客さまが、Dev/Opsを実現する際に得られるメリットをご紹介します。
また、SUSE-Rancherを実際に利用されているIDCフロンティアから、ビジネス上の優位性を交え、SUSE-Rancherを採用してデータセンターからクラウドを含むマルチインフラ全てのKubernetesを手軽に一元管理することへの取り組みや、サービスの実現を踏まえて、この取り組みの中でどの様なインフラ利用や課題解決を考えてきたのか、ご紹介します。

主催

Interop Tokyo 実行委員会

会場(ライブ配信あり)

幕張メッセ(国際展示場)

詳細情報

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※詳細はInterop21の公式サイトをご確認ください