ネオス様の導入事例をご紹介
大災害はいつ起きるかわからない!
北九州DCとクラウドでディザスタリカバリサイトを迅速に構築
2011年12月06日
携帯電話などへのコンテンツビジネスのプラットフォームを提供する「アプリケーションソリューション」、自らコンテンツ配信を行う「コンテンツソリューション」、Webサイトの構築や運用を行う「Webソリューション」の3本柱で事業を展開するネオス様。これらソリューションのインフラとして、2004年の創立当初からIDCフロンティアの首都圏にあるデータセンターをご利用いただいています。
最近では携帯電話向けの待ち受けなどを提供する「きせかえ」事業や、電子書籍配信インフラなどの事業分野が好調。
このようなコンテンツプロバイダーにとってインフラはビジネスの生命線、万が一の災害時にもダウンタイムは最小限にとどめることが必要です。
そこで北九州のデータセンター「アジアン・フロンティア」、広域負荷分散やバックアップサイトへの切り替えを行う「マネージドGSLBサービス」、クラウドサービス「NOAH」を利用したディザスタリカバリ(DR)サイト構築に踏み切られました。