CROOZ様の導入事例をご紹介
ソーシャルの成長が止まらない。
次世代のインフラ共通基盤を求めてデータセンターの移設を決断。
2011年03月04日
ブログやSNS、ゲームからショッピングまでモバイルインターネットコンテンツを提供するモバイルエンターテインメント企業のCROOZ(クルーズ)株式会社様。主力のコンテンツとして、ソーシャルゲーム「熱血硬派くにおくん」シリーズ、ミニゲームサイト「プチゲームDX」、ブログサイト「CROOZブログ」やネット通販サイトなどを展開。「熱血硬派くにおくん」シリーズは、1980年代からコンシューマー向けゲームで人気を博したタイトルで、累計30タイトル以上をリリースし、累計ソフト販売総数は1000万本以上に上る大ヒットシリーズです。その人気は根強く、ケータイ用のソーシャルゲームとして企画・開発された「熱血硬派くにおバトル」をはじめとして、「レースバトルだ!くにおくん」、「熱血バイクGP」、「熱血くにおサッカー」など、同シリーズの会員数は合計で340万人(2011年2月1日現在)を超え、今なお会員数が増加し続けています。
この「熱血硬派くにおくん」シリーズのソーシャルゲーム提供用インフラとして、2010年9月よりIDCフロンティアのデータセンターをご利用いただいています。