※本講演は終了しました。ご来場誠にありがとうございました。

2007年9月27日（木）、大手町サンケイプラザ （東京都千代田区）にて「LinuxWorldOpenSolutions Conference 2007」（主催：IDGジャパン）が開催されます。

多彩なコンファレンス & 展示・デモを通じて、OSSを活用した国内外の“ベスト・プラクティス（先進事例）”や、エンタープライズ領域に照準を当てた最新のOSS技術／製品／サービスを広く紹介する本イベントの中で、Virtualizationの事例について、ソフトバンクIDC 技術本部 テクニカルソリューション部　部長の大屋誠が紹介します。

●ソフトバンクIDC講演内容

2007年9月27日（木）11:40〜12:20


A12 特別講演：
「仮想化技術を利用したホスティング基盤の設計と構築」

ソフトバンクIDC株式会社
技術本部 テクニカルソリューション部　部長　大屋 誠

内容：
本年4月にリニューアルした当社シェアドホスティング（ウェブ）サービスでは、SWSOFT社 ”Virtuozzo”やIBM社製ブレードサーバを中心に技術仕様を一新しました。　本セッションでは、高信頼のサービス基盤を構築・運用するための、仮想化ソフトウェアの評価や設計について、実データもまじえて解説します。またシステム設計・管理者の立場から、運用や監視の設計の過程について紹介します。


※Web事前登録をご利用になった場合は、3,000円の参加費が無料となります。
下記公式サイトよりお申し込みください。

みなさまのご来場をお待ち申し上げます。