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LOCATIONS 拠点一覧
安心の拡張余力と電力事業者分散
拠点立地の優位性でデータセンターを選択
都内最大級の「東京府中データセンター」は、限りなく低遅延で首都圏近郊の主要ネットワークポイントにアクセスが可能です。
また、「福岡北九州データセンター」と「福島白河データセンター」は、建屋1棟を1モジュールとする需要規模に応じた建設を行っており、広大な敷地に増設可能なエリアと必要な電力を確保しています。
お客さまのシステム増強も拠点の中で柔軟に対応可能で、長期間安心してご利用いただくことが可能です。
首都圏と関西圏には都市型のデータセンターを有し、郊外型のデータセンターとしても九州・東北など国内各地に拠点を配置しています。
東西に広く拠点があることで、システムの物理的な分散と電力を供給する事業者の分散も可能で、事業継続計画(BCP)や災害復旧(DR)対策での活用はもちろん、インターネットやデータセンター間の接続性といった、拠点それぞれの長所をご要望にあわせて選択いただけます。
災害復旧(DR対策)のためのベストアンサー
「福岡北九州データセンター」「福島白河データセンター」は、国内でも大地震が発生する確率が非常に低いとされる立地(※)で、バックアップサイトやデータセンター冗長化などの物理的なデータ分散に加え、電力供給事業者も分散でき、万一の大規模災害時のリスク軽減にも役立ちます。
出典:防災科学技術研究所ウェブサイト J-SHIS Map(2016年版)
※東京・名古屋・大阪の3大都市圏に比べて今後30年間で震度6弱以上の地震が起こる確率が非常に低いうえ、北九州市防災情報マップ(北九州市建設局計画課発表)でも河川氾濫や地すべりなどの自然災害発生危険度が低い地域とされています。
URBAN TYPE 都市型
首都圏
東京府中データセンター
東京府中データセンター
都内最大級の大規模データセンター
グローバルビジネスを展開するハイパースケーラーにも対応可能な豊富な電力供給量と、高品質のネットワーク回線を備えたデータセンターです。
また、東京都が定める災害危険度マップ(※)でも最小リスクのレベル1エリアに位置し、免震構造により震度6強の地震にも耐える耐災害性があります。
※東京都震災対策条例に基づき、各地域における地震に関する危険性の度合いを町丁目ごとに5つのランクに分けて相対的に評価したものです。(危険性が低い1~5危険性が高い)
東京有明データセンター
東京有明データセンター
大地震などの大規模災害時にも万全の防災機能
広域的な防災拠点として安全性の高い臨海副都心エリア(東京都都市整備局 総合地域危険度ランク1※)に立地。大地震などの大規模災害時にも対応する万全の防災機能を備えたデータセンターです。
システムの物理的なセキュリティ対策だけでなく、高品質の運用監視体制をベースに、安心のマネージドサービスを提供します。
※総合地域危険度とは、東京都震災対策条例に基づき、各地域における地震に関する危険性の度合いを町丁目ごとに5つのランクに分けて相対的に評価したものです。 (危険性が低い1~5危険性が高い)
東京日本橋データセンター
大手町、丸の内などビジネスエリアの中心から10分圏内という抜群のアクセスをもつ優れた立地条件。データセンター構内では主要なIXとダイレクトに接続。スムーズなネットワーク環境のご利用が可能です。
神奈川横浜データセンター
大規模再開発に伴う企業の進出が進む横浜ベイエリアに立地。横浜中心部やみなとみらい21地区からのアクセスも便利です。
関西圏
大阪吹田データセンター
大阪吹田データセンター
関西地区のメインデータセンター
関西地区のメインデータセンター。大阪中心部のビジネスエリアから約5kmという利便性の高い魅力的な立地。インターネット接続拠点である堂島を経由したIXとの接続にも対応。防災上も優位な強固な地盤地域に建設されています。
1/4ラックからご利用可能な柔軟なラック構成。