プレスリリース(2007年)

ソフトバンクIDC 社員のリフレッシュ促進(福利厚生強化)で業務活性化

2007年12月11日

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ソフトバンクIDC株式会社(代表取締役社長:真藤 豊、本社:東京都新宿区、以下 ソフトバンクIDC)は、社員向けリフレッシュルームを開設しました。

リフレッシュルームは96平方メートルのスペースにソファや円卓を配置し、オフィス環境から解放され、社員がゆっくりくつろぎ、気分転換できる空間とし、毎週金曜日にはプロのマッサージ師による施術(予約制)が受けられるほか、マッサージチェア2台が設置され自由に使用できます。また、リフレッシュメントとしてヨーグルト・アイスクリームなどが常備され無料で提供されます。

リフレッシュルームは社員が気分転換に利用しリフレッシュする空間であると同時に、社員の交流を促進し個人のひらめきを組織活動へとつなげる協創空間とすることを目的としています。ソフトバンクIDCは、データセンター事業を通じて、ご利用いただいているお客様にデータセンターというビジネスの創発基盤を提供しておりますが、このたびのリフレッシュルーム開設は、社員のリフレッシュと交流を促進することで社内の創発活動を促すことによって事業の活性化が図られるものと期待しております。

リフレッシュルームの設置によりソフトバンクIDCは、よりいっそうの業務の向上をめざして努力してまいります。

以 上
<リフレッシュルームの設備とサービス>
1. 設備
・マッサージチェア 2台(随時利用可) 
・リフレッシュメント 保存用冷蔵庫にて無料提供
・ベンディングマシーン 各種飲料を割引価格にて販売
2. サービス
・マッサージ施術 (予約制)
 毎週金曜日 1回40分 1000円

リラックスできるソファと円卓を配備したことによって、社内の部門交流とアイディアや情報の共有促進が期待されます。

<会社概要>
ソフトバンクIDC株式会社
所在地:東京都新宿区四谷4-29
設立:1986年11月17日
代表者:代表取締役社長 真藤 豊
事業内容:届出電気通信事業者
データセンター事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営、その他付帯する一切の業務
ホームページ: http://www.sbidc.jp

ソフトバンクIDCは、全国9ヶ所でデータセンターを運用する国内最大級のデータセンター専業会社です。現在1,600社以上のお客様へネットワークセキュリティや運用監視を含む高品質のデータセンタソリューションを提供しています。高規格な設備に加え、65Gbpsの大容量バックボーンを有し、ISO27001およびITIL※準拠の運用フレームワークに基づいて専門技術者が24時間365日お客様機器の保守・運用・監視を行うなど高品質なマネージドサービスを特長としています。
※:ITIL:IT Infrastructure Library  イギリス政府が策定した、コンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン。