お客さまオフィスのオンプレミス環境とクラウドを、閉域網でセキュアに接続。お客さまオフィスだけでなく、他社のデータセンターやクラウドサービスで運用しているITシステムとも接続可能です。
なるべく自己資産を持たずにインフラを構築したい、既存のシステムを拡張したいけど、サーバー機器の購入は面倒。まずは、既存のシステムの一部からクラウド化したい、そんなご要望にお応えするハイブリッドクラウド構成です。
社内システムとクラウドを接続するのは、
セキュリティが不安 
既存のシステム構成を変更せず、
そのままクラウド化していきたい 
低価格ながらも、小規模サイトやキャンペーンサイトの構築、簡単な検証まで実用的に使えるのが魅力 「決め手のひとつは、月額上限つきの従量課金で予算を組みやすいこと」
株式会社AmidAは、印鑑・はんこ・実印の通販サイト
「ハンコヤドットコム」を運営しています。
IDCFクラウドは、社内外のアクセスエリアやトラフィック分離が可能なため、とても重宝しています。ダウンタイムなしでサーバーのスケールアップが可能な点や、国内複数拠点があり、将来的なDR（ディザスタリカバリ）にも対応していることも魅力です。
1
閉域網接続で
セキュリティ万全
2
マルチキャリア対応でクラウドとの接続も簡単
3
柔軟性抜群のクラウドでカスタマイズ自由自在
4
機器購入は不要！
導入コストを大幅カット
5
クラウド化でDR対策
1
閉域網接続で
セキュリティ万全
インターネットから直接アクセスされる心配のない閉域網の中で、複数のインフラ間をセキュアに接続できます。
2
マルチキャリア対応でクラウドとの接続も簡単
IDCフロンティアのハイブリッドクラウドはマルチキャリア対応。現在ご利用中のどのキャリア回線でも接続可能。簡単にクラウド化・サービス連携が可能です。
3
柔軟性抜群のクラウドでカスタマイズ自由自在
拡縮自在のIDCFクラウドなら、部署やオフィス、サービスタイトルにあわせた最適なシステム構成を柔軟に構築できます。
4
機器購入は不要！
導入コストを大幅カット
サーバー・ネットワーク機器の購入も必要なし。IDCFクラウドなら初期費用ゼロ。サーバー台数も最小構成で始められて低コストです。
5
クラウド化でDR対策
既存のシステムの一部をクラウド化することは、DR対策にもつながります。地震や災害など有事の際のバックアップ拠点として活用しましょう。
まずは無料で資料請求
具体的な構成や導入メリットを、ご利用用途別に分かりやすく資料にまとめています。
インフラの構築·運用において、オンプレミスまたはクラウドでは、それぞれメリットとデメリットがあります。
オンプレミス×クラウドのハイブリッドクラウド構成なら、両方のデメリットをカバーしつつ、メリットを最大限活用できます。
