12月4日（金）に開催されたHyper-V仮想化ソリューションセミナーin関西（主催：日本電気株式会社　共催：マイクロソフト株式会社）にて、当社のビジネス開発本部 技術開発部がHyper-V導入事例の講演を行いました。

『NOAHプラットフォーム　オンデマンドリソースについて』と題した講演では、“止まることがなく”、“複数台構成が組め”、“可用性を実現”したNOAHプラットフォームサービス（以下NOAH）のシステム構成を紹介するとともに、システム運用の状況や運用体制などについてNOAHの概要と特長を利用実績を交えて解説しました。
参加者からは仮想化を行うメリットや、仮想化によるパフォーマンスについてなど実際の利用を想定した質問が寄せられ、クラウドサービスに対する関心の高さを肌で感じることができました。

IDCフロンティアは今後もこうした機会を通してお客様の声に耳を傾け、より支持をいただけるビジネス基盤の提供を目指してサービスを強化、改善してまいります。