2008年6月19日（木）、昨年に引き続きソフトバンクIDCは、神宮球場（東京都新宿区）にて、日頃のビジネスを通じてお世話になっているお客様、並びにパートナー企業様に対して感謝の意を表し、カスタマー・イベントとして“ソフトバンクホークス vs ヤクルトスワローズの野球観戦”を開催しました。

340名が3塁側内野席一角を埋め尽くし、ホークスのハッピを着てツインメガホンを手に応援する様子は、外野の応援席にも勝るとも劣らぬ様子で圧巻の風景でした。試合開始前後にぱらついた雨も、この熱気に押されどこかに吹き飛び、生ビールを楽しむのにふさわしい野球観戦日和となりました。

大きな声援を受けたホークスは、先発の大隣投手が序盤の4回まで3安打無失点、5対2の楽勝ムードでしたが、5回以降はスワローズの反撃に点差をつめられ、それをホークスが突き放すという好試合。最後は王監督の采配が冴え7対5で我らがホークスが勝利し、交流戦首位に再浮上しました。3時間30分に及ぶ長丁場でしたが、ご参加いただいた皆様には十分にお楽しみいただけたのではないでしょうか。

弊社はお客様から忌たんのないご意見を賜り、ともにビジネスを発展させることができるよう、今後もこのような機会を通じてお客様との親睦を深め、データセンターサービスの品質向上に努めて参ります。