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  1. ■CloudStack版 CPU/メモリ/ディスク容量およびインストールOSのテンプレートを指定することにより、必要なスペックの仮想マシンを自由に作成することができます。   ■TypeV 仮想マシン1台あたり最大14コアとなります。   ■TypeV 2020、TypeV 2020 Mini 仮想マシン1台あたり最大32コアとなります。 更新日: 2022年05月11日
  2. 物理ホストサーバーの障害が発生した場合、vSphere HA機能(自動フェイルオーバー)により、正常な物理ホストサーバーへ自動的に移動し、仮想マシンが再起動します。 更新日: 2022年05月11日
  3. IDCFネットワークサービスにIPS/IDS機能があり、プライベートクラウドと組み合わせて ご利用いただけます。   ▼不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS) https://www.idcf.jp/datacenter/managed/defense.html ※別途有償のご契約となります。 更新日: 2022年05月11日
  4. ■CloudStack版 初期設定では、ユーザーアカウント毎に仮想マシンを20台まで作成することができます。 上限は管理者アカウントにより変更することが可能です。   ■TypeV、TypeV2020、TypeV 2020 Mini 1ホストあたり仮想マシンを200台まで作成することができます。 更新日: 2022年05月11日
  5. 認証・評価については、次のページをご参照ください。   ▼IDCフロンティアについて「認証・評価」 https://www.idcf.jp/company/about/certification_compliance.html 更新日: 2024年01月31日
  6. 仮想マシンはお客様にて運用・管理を実施いただく必要があります。   お客様が所有されているバックアップソフトウェアをプライベートクラウドに持ち込み、お客様専用のバックアップシステムを構築することが可能です。   バックアップソフトウェアの仕様によっては、当社側での環境変更作業が必要な場合がございます。... 更新日: 2022年05月11日
  7. 仮想化基盤の管理には、多要素認証などを使用し、システム担当者が正当なアクセス権を有する者であることを識別した結果に基づき、認証しています。   下記FAQについても併せてご参照ください。 ▼IDCFのシステム担当者が利用するアカウントのパスワードは適切に管理されていますか? https://www.faq.idcf.jp/app/answers/detail/a_id/732/c/7... 更新日: 2022年05月13日
  8. プライベートクラウド TypeV2020 および TypeV 2020 Mini の提供データセンターは、次の2カ所です。 ・福島白河データセンター ・東京有明データセンター   なお、TypeV および CloudStack版 は、福島白河データセンターです。 更新日: 2023年01月27日
  9. ■CloudStack版 管理者アカウント*1は、1アカウントをご利用いただけます。 ユーザーアカウント*2は、100アカウントまでご利用いただけます。   ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ) 仮想マシンパワーユーザーアカウントは、2アカウントまでご利用いただけます。... 更新日: 2023年04月11日
  10. サービス断が発生した場合は、カスタマーポータルに登録されたコンタクトポイントに対し通知いたします。 コンタクトポイントはカスタマポータルの「ユーザー管理」よりご確認ください。   ▼カスタマーポータル ログイン https://portal.idc.jp/ (ログインID/パスワードが必要となります。) 更新日: 2022年05月11日